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  • 徹底評価! 大学ランキング【最新版】

徹底評価! 大学ランキング【最新版】

大学の実力を測る基準は「偏差値」だけではありません。就職力、教育力、研究力、OBOGの社会での活躍…。さまざまな尺度から、全国約800大学の実力に迫ります。

  • 「時間を生徒に返す」が教育界のトレンド! その意味とは?

    「時間を生徒に返す」が教育界のトレンド! その意味とは?

     近年続く“現役進学志向”は今年も健在。教育ジャーナリストの神戸悟さんは「現役志向というより、既卒生が残っていないのが実態」と指摘する。18歳人口が年々減少する一方、大学の定員

    週刊朝日

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  • 西島秀俊、香川照之、佐藤二朗ら「国立大」出身者が多く活躍 俳優・映画監督の出身大学ランキング

    西島秀俊、香川照之、佐藤二朗ら「国立大」出身者が多く活躍 俳優・映画監督の出身大学ランキング

     2022年3月、映画「ドライブ・マイ・カー」が米アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した。監督の濱口竜介は東京大を卒業したあと、東京芸術大の大学院で学んでいる。主演の西島秀俊は横浜国立大出身だ。同作は国

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  • 国公立大学入試に強いのはなぜ西日本の公立高? 3年後には変化か

    国公立大学入試に強いのはなぜ西日本の公立高? 3年後には変化か

     今年の国公立大入試の志願者数は約42万9千人で、前年から約3200人増加した。近年、国公立大の志願者数は少子化やコロナ禍の影響で減少傾向だったが、3年ぶりに増加に転じた。志願倍率は昨年と同様の4・3

    週刊朝日

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  • 「作家=早稲田出身」の図式が変わる? 芥川賞・直木賞作家の出身大学ランキング

    「作家=早稲田出身」の図式が変わる? 芥川賞・直木賞作家の出身大学ランキング

     芥川賞作家の誕生。作家の出身大学にとってこんなに誇らしいことはない。 2021年上半期、芥川龍之介賞に石沢麻依さんの『貝に続く場所にて』が選ばれた。石沢さんは東北大の出身である。 大学はとても喜んだ

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  • 優秀な「外交官」に大学中退者が多いのはなぜ? 国家公務員合格者の出身大学ランキング

    優秀な「外交官」に大学中退者が多いのはなぜ? 国家公務員合格者の出身大学ランキング

     国家公務員総合職は「キャリア」「エリート官僚」といわれ、難関大学の学生から人気が高い。彼らは国の重要な政策立案を担う、中央省庁の将来の幹部候補だ。国会議員が答弁する際、後方から助言する姿をよく見かけ

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  • 女子大学、「男女平等」の時代になぜ存在? 津田塾大学長が語る「役割」とは

    女子大学、「男女平等」の時代になぜ存在? 津田塾大学長が語る「役割」とは

     日本に75校存在する女子大学は、男女平等をめざす時代の流れに逆行するかに見える。その「草分け」の大学はどう考えるか。『大学ランキング2023』(朝日新聞出版)では、学長に率直な問いを投げた。*  *

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  • 5割を超えた女子の大学進学率 増えているのはどの分野?

    5割を超えた女子の大学進学率 増えているのはどの分野?

     1990年代までは2割台だった女子の大学進学率は、いまでは5割を超え、男子の進学率に迫っている。その背景には何があるのか、またどの分野への進学が増えているのか。『大学ランキング2023』(朝日新聞出

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  • 東大は「女子2割」の壁をなぜ超えられない?「男性中心の東大」が生む社会の偏り

    東大は「女子2割」の壁をなぜ超えられない?「男性中心の東大」が生む社会の偏り

     日本の大学の学部生のうち、男性はおよそ54%。対して東大は約80%が男性だ。なぜ東大では「女子学生2割」の壁を超えられないのか。『大学ランキング2023』(朝日新聞出版)では、その内側で改革を進める

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  • なぜ日本の「女性研究者」は先進国で目立って少ないのか 専門家が指摘する「3段階の課題」

    なぜ日本の「女性研究者」は先進国で目立って少ないのか 専門家が指摘する「3段階の課題」

     研究者として活躍する女性が少ない日本社会。対して、海外では女性研究者の活躍が広がっている。その違いにある、女性研究者が置かれた実情を考察してみたい。現在発売中のAERAムック『大学ランキング2023

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  • 日大前理事長の脱税、医学部不正入試 相次ぐ「大学不祥事」をなくすには?

    日大前理事長の脱税、医学部不正入試 相次ぐ「大学不祥事」をなくすには?

     近年の不正入試、理事長の脱税で、大学への信頼は大きく傷ついた。大学運営を改善するため、国は厳しい「ガバナンス」を求めたが、賛否が渦巻いている。『大学ランキング2023』(朝日新聞出版)から紹介する。

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