知名度なくても“地元で高評価” 就職実績が良い4大学 大学の定員が志願者数を上回る「全入時代」に突入。生き残り競争にさらされるなか、独自の取り組みで成果を上げる大学が脚光を浴びているが、全国的な知名度は低くても、その地域で高く評価されている大学にも注目したい。教育ジャーナリストの小林哲夫氏はこう指摘する。 大学入試就活 1/31 週刊朝日
偏差値35から一流企業へ “入りやすくて就職に強い”大学の秘密 大学の定員が志願者数を上回る「全入時代」に突入し、大学教育のあり方が根本から問われている。生き残り競争にさらされるなか、独自の取り組みで成果を上げる大学が注目されている。偏差値なんて関係ない、本当の意味での「いい大学」を紹介する。 大学入試就活 1/31 週刊朝日
だじゃれじゃ、もうウケない! “受験菓子”の現実 本格的な受験シーズンを迎えた。毎年この時期に登場するのが、合格祈願のお菓子。ウカール、勝ちの種、カナエルコーン……。しゃれっ気たっぷり、縁起のよい名前の品が店頭に並ぶ。志望校めざしてがんばる子や孫のため、ひとつ贈ってみてはいかがかしら。 大学入試 1/22 週刊朝日
受験生、スマホに負けるな! スマホ封印アプリ&アイテム 入試シーズンの今の時期、受験生は1分1秒も大切に、追い込みの勉強をしたいだろう。一方で、スマートフォンを使った動画視聴やSNSなど、勉強の時間と集中力を奪いかねない誘惑もある。便利なだけに、ついつい触ってしまうスマホ。志望校合格に向け、受験生はどうつきあうべきか。 大学入試 1/20 週刊朝日
文系は中央大、理系は豊田工業大… コスパのいい大学の選び方 「地獄の沙汰も金次第」と言うが、今では「子供の将来も金次第」。教育費用がふくれあがるなかで、大学選びに失敗すれば、親子で人生設計を狂わされかねない。そこで本誌は、最新データと専門家の意見をもとに「コスパのいい大学」を調査。より賢い「本当の大学の選び方」を紹介する。 大学入試 1/16 週刊朝日
偏差値を気にするな! D判定でも受かる“逆転”大学合格術 まもなく、大学入試シーズン本番に突入する。受験生のなかには、悪かった模試の結果を思い出し、不安な思いに駆られる人も多いのではないか。ただ、あきらめたら終わりで、直前の粘りが合否を分ける。“圏外”からの逆転合格に向け、何が必要なのか。受験のプロたちに聞いた。 大学入試 1/5 週刊朝日
「ロビ」「ロボホン」を生み出した気鋭のクリエイターが2度の大学生活で得たもの 気鋭のロボットクリエーター・高橋智隆さんは、京都大学で学内ベンチャーを立ち上げ、現在は東京大学特任准教授という肩書も持つ。充実した大学生活を過ごすヒントを聞いた。 仕事大学入試 10/29
医学部にも黒船襲来 「2023年問題」に向け“脱ガラパゴス” 知識偏重型の医学教育では、もはやグローバルスタンダードには合致しない。現場体験を重視した新しいカリキュラムが日本でも定着し始めている。 大学入試 9/29
医学部37年ぶりの新設組、セールスポイントは「個性」 30年以上、認められてこなかった医学部の新設が今春、来春と2年続けて実現する。さまざまな期待がかけられる一方、課題も見え隠れしている。 大学入試 9/26
これからの医師は“病気を治す”だけではやっていけない? AI時代の医療とは 現在、医学部を目指すみなさんが働き盛りの医師になっているのが2035年だ。そのころの医療や医師は、今とは全く異なった姿になっているだろう。今後、医師と人工知能(AI)が協働していく中で、医療システムはどのように変わっていくのだろうか? これからの医療のあり方を、週刊朝日ムック「医学部に入る2017」で探った。 大学入試朝日新聞出版の本読書 9/11
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12