「偏差値50で東大に行ける人」と「偏差値75でも東大に行けない人」の違い 東大を独学で現役合格し、さらに東大大学院を受験で合格。学生時代から取得した資格の数は600を超える。これまで20年以上、試験をずっと受け続けている著者だからわかる、点数をとるワザを紹介していきます。小手先のテクニックではなく、長く勉強し続けていくために必要な戦略が詰め込まれている『東大→東大大学院→600個超保有の資格王が教える点数稼ぎの勉強法』から、一部抜粋して紹介していきます。東大に受かる人や本当に頭のいい人の学ぶ姿勢は、必読です。 大学入試東大 4/10 ダイヤモンド・オンライン
日本の大学卒業率は「異常」? 激化する大学間競争のなかで地方大学が果たす役割とは 文科省による定員超過抑制策の強化で、大都市圏の私大入試は激戦となっており、とくに中堅私大の偏差値上昇が著しい。一方、地方大学に目を向けると、私大はもちろん、国公立大学でも学生集めに苦労している学校が少なくない。だが、教育ジャーナリストで『地方大学再生』(朝日新書)の著者・小川洋氏によると、地方大学は偏差値では見えない価値があり、それを見えにくくしているのは日本特有の雇用システムにあると指摘。労働と社会の関係が変わろうとしている今、学校選びの指針になるものとは何か、語ってもらった。 大学入試朝日新聞出版の本読書 4/8
大学入学“新テスト”はどうなる? 数学でも必要とされるのは国語力!? 大学入学共通テストが2020年度から始まる。これまでとどう変わるのか──高校生や学校関係者の間で不安が広がる中、予備校では講習や模試などで対策を示している。河合塾の類題をもとに、国語、英語、数学の主要3教科の新テストの傾向を探ってみる。 大学入試 4/7 週刊朝日
東海vs.旭丘、修猷館vs.久留米大附設…大学入試ライバル校対決【西日本編】 卒業生や進学を考える受験生など、多くの人が気にする高校の大学合格実績。2019年の大学合格実績をもとに、2校以上が合格実績を競い合う西日本の各地を選び、東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、国公立大医学部医学科の合格者数、卒業生数を調査した。 大学入試 4/6 週刊朝日
唯一公立がトップ君臨の埼玉 大学入試ライバル校対決【東日本編】 ライバルの存在は刺激となり、励みになる。大学入試を巡り、各校が同志として切磋琢磨(せっさたくま)するのも、それと同じことだろう。2019年の大学合格実績をもとに、東日本のライバル校を比較した。勝負の行方は──。 大学入試 4/5 週刊朝日
1000超の選択科目で「愛」をも学ぶ 早稲田・文構が人気なワケ 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は早稲田大学・文化構想学科。 大学入試 4/4 週刊朝日
意外なものも…東大合格者の“勝負メシ&スイーツ”は? 東大・京大合格者実名アンケートの第2弾は東大理系編。782人の回答をもとに分析すると、尊敬する偉人のトップはやはりあの天才科学者だった。文系編のデータも加え、東大生の「勝負メシ・勝負スイーツ」も紹介する。 大学入試 4/3 週刊朝日
全盲の生徒が早稲田大・先進理工学部に進学 「お茶の水女子大とICUにも受かりました」 4月に入り、全国各地の大学で入学式が開かれている。東京都新宿区にある早稲田大学戸山キャンパスに完成した「早稲田アリーナ」でも、1日から3日まで学部別、大学院の入学式を順次開催中。天川(あまかわ)眞琴さん(18)も希望を胸に先進理工学部・応用物理学科に入学した一人だ。天川さんは幼少時に「網膜芽細胞腫」という眼球の網膜に発生する悪性腫瘍の影響で左目を失明、小学2年生になったころに右目も光を失い、全盲となった。 大学入試 4/2
ビリギャルのモデル・小林さやかが新受験生と浪人生に贈る言葉「『死ぬ気で頑張る』は、人生を変える」 桜前線が北上し、春爛漫の日和も増えてきた。4月からの新しいスタートを前に心をはずませている人も多いだろう。一方、来春に受験に挑む高校生や、志望校に落ちた浪人生にとっては過酷な1年の始まりでもある。 受験大学入試 3/28
東大文系“定番”参考書、早慶以外の併願先は? 合格者602人が回答! 東大や京大に合格した学生たちのオススメ参考書や入試前に食べた勝負メシなど、気になる情報が盛りだくさん。東大文系に合格した602人が回答したアンケートを紹介する。 大学入試 3/27 週刊朝日