出願率61倍も! 英語+αで期待大の新注目学部とは 国際系学部の人気が止まらない。2015年度から徐々に志願者が増え、2019年度入試では国際系学部志願者数が125%増と、全学部系統で前年度比トップの伸びを果たした。各大学で国際系学部の新設が相次いでおり、それぞれが特色あるカリキュラムを競っている。 大学入試 5/12
グローバル5に猛追 「国際系」学部の志願者増のカギとは? 国際系学部の志願者数が増加傾向にある。国際系学部の有名5大学以外にも、新たな国際系学部が次々に生まれている。その人気の理由は「英語以外の付加価値にある」と関係者は語る。 大学入試 5/12
東大文系トップ 「文I」「文II」が逆転…法学部凋落の理由 2019年度の入試で起きた異変で話題になったことがある。国内文系学部でこれまで最難関とされてきた東大の文科I類(文I)を、文科II類(文II)が合格者最低点、最高点、平均点の全てで上回ったというニュースだ。駿台教育研究所進学情報事業部長の石原賢一さんは、「採点基準が異なるため単純比較はできない」としながら、「昔のように『何が何でも文I』ではなくなってきている」と話す。 大学入試東大 5/12
“医学部以外”で医学を学ぶ! 同志社大創設者の考えから誕生した学科 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は同志社大学・医生命システム学科。 大学入試 5/10 週刊朝日
本当の人気私大は? 学内併願を含まない「実志願者数」を独自調査 今年の入試では私立大が難しくなった。定員の厳格化で枠が狭まるなか、一部の大学に受験生が集中したためだ。志願者が10万人を超える“人気校”も目立つが、これはのべの数字。本誌の記事をきっかけに、併願をカウントしない「実志願者数」を公表する大学も増えている。本当の人気度を示す実志願者数を調査した。 大学入試 5/5 週刊朝日
東大生のなかで「すごい!」と言われる人たちの「手の抜き方」とは? 東大を独学で現役合格し、さらに東大大学院を受験で合格。学生時代から取得した資格の数は600を超える。これまで20年以上、試験をずっと受け続けている著者だからわかる、点数をとるワザを紹介していきます。小手先のテクニックではなく、長く勉強し続けていくために必要な戦略が詰め込まれている『東大→東大大学院→600個超保有の資格王が教える点数稼ぎの勉強法』から、一部抜粋して紹介していきます。東大に受かる人や本当に頭のいい人の学ぶ姿勢は、必読です。 大学入試東大 4/22 ダイヤモンド・オンライン
今年の医学部入試の動向は? 合格者数No.1は12年連続であの名門 医師になれば高収入が保証され将来は安泰。こうした考えから医学部医学科は近年狭き門になっている。超難関の国公立大の合格者数トップ30をもとに、強い高校をまとめた。私立大を含めて分析すると、今年は女子や多浪生の合格が目立つ。不正入試が相次いで発覚し、これまで差別されていた人たちが正しく評価されたようだ。 大学入試 4/17 週刊朝日
東大とは尊敬する人物も違う? 京大合格者551人アンケート 東大・京大合格者の実名アンケートは第3弾の京大編。551人の回答から、尊敬する偉人や入試前に食べた「勝負メシ・スイーツ」などを紹介する。利用した予備校や塾、通信教育に加え、オススメの参考書も教えてもらった。 京大大学入試 4/11 週刊朝日