振り向けば、猫、ねこ、ネコ 猫のいない人生なんて……!! もはや人間にとって単なるペットを超えた存在の猫。岩合光昭さんの写真連載から飼い主との感動ストーリーまで猫の記事だらけ。じっくりご堪能ください。 猫 ねこ ネコ
もしもの時に備える「ねこヘルプ手帳」 猫砂の好み、保険の有無などの情報も 猫飼いなら、「もしも自分に何かがあって猫が残されたらどうなるのか?」ということを考えたことがあるのではないだろうか? そんなもしもの時に備えてできることや、もしもに遭遇してしまった体験談から、できることを考えてみる。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/19
高齢猫の死因1位は「慢性腎臓病」 どう向き合っていくか 高齢猫の死因第1位と言われるのが慢性腎臓病だ。一度かかると治る病気ではないだけに、進行を遅らせることが鍵になる。治療の最前線を追った。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/19
マンガ好き記者が厳選「今、読みたい猫マンガ10選」 日常に異世界、別れの時まで 猫マンガは、数あるマンガの中でも根強い人気を誇るジャンルだ。幼少期からマンガを読み続け、今はちゃっかり仕事にも生かしているマンガ好き記者が、今おすすめしたい猫マンガを紹介する。 ねこ漫画猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/17
能町みね子「私は、産んだ!」 電撃から3年、“長女”小町ちゃんとの日々 文筆家の能町みね子さんがこよなく愛する小町ちゃんは、ミケトラのメス猫。おしゃべりで甘えっ子の秋田美猫だ。2歳で能町さんの元へやってきた。夫にも見せたことがない愛情深い表情で、能町さんは小町ちゃんとの日々を慈しむ。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/17
映画「耳をすませば」の“売れっ猫”も シネマスター猫たちの休日 猫の世界にも、映画やテレビドラマを彩るスターがいる。約40匹の猫をはじめ、犬、ウサギ、ポニーなど数々のタレント動物を抱えるプロダクション、グローバル・アニマルアクト(茨城県稲敷市)を訪れると、のんびりとオフの日を満喫する看板猫たちの姿があった。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/17
【ペットばか(ネコスペシャル)】祖母の面影が…雨降りの中で保護した子猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のかりんちゃんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/15
【ペットばか(ネコスペシャル)】置き去りに怒りも“うちの子”に 5ニャンに囲まれて ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のリンちゃんです。 ネコ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/15
迫る兄弟猫との別れ 石田ゆり子さんの言葉に激しく共感【50代無職男のミルボラ初体験記(下)】 初めてのミルクボランティアで預かったウリ坊とペロ。よちよち歩きだった赤ちゃんも、1カ月余りで子猫らしい体格になってきた。かわいい成長期に寝食を共にしていたら、愛着は深まる。しかし、「別れ」はミルボラの宿命。人の手を必要とする猫はほかにも、いっぱいいるんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/14
赤ちゃん兄弟猫に悪戦苦闘! 「やる気ない病」と「猫アレルギー」を超えて【50代無職男のミルボラ初体験記(上)】 はい、そこのあなた。「猫ボラ」やってみませんか。文字通り、猫にかかわるボランティア。今も各地で、親とはぐれた子猫が腹をすかせて鳴いている。殺処分の日を待つばかりの猫もいる。猫ボラをすればハッピーな気分になれます。やってみた私(54)が言うのだから、間違いありません(笑)。 ねこ猫週刊朝日猫特集 週刊朝日 12/14
【ペットばか】変わり身の早さに感心 気仙沼から来た保護猫・モモ ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のモモちゃんです。 ねこ猫 週刊朝日 12/4
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本