振り向けば、猫、ねこ、ネコ 猫のいない人生なんて……!! もはや人間にとって単なるペットを超えた存在の猫。岩合光昭さんの写真連載から飼い主との感動ストーリーまで猫の記事だらけ。じっくりご堪能ください。 猫 ねこ ネコ
【沖昌之】その猫、ビジュアル系につき 「歌舞伎もロックも任せろニャ!!」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「好きなロックバンドは、「キッス」です。」をお届けします。 動物沖昌之猫 AERA 2/25
「生まれ変わってもまた家族になろうね」 49日を前に愛猫に伝えたいこと きっと本邦初・お遍路を結願した猫として、「NyAERA2021」に登場してくれたこよみちゃんとゆきちゃん。2にゃんは地元・徳島を応援する猫コスプレーヤーとして多くの人に愛されていて、そして何より飼い主の夜行さんの大切な家族です。 NyAERA2023猫猫の日 AERA 2/22
岩合さんも「なぜかヒトに伝わる」と感嘆! 愛猫トモが駆使する“七色の声”とは 動物写真家・岩合光昭さん家の兄弟ネコ、タマとトモも5歳になった。仲睦まじい間柄だが、個性ははっきり異なる。「NyAERA(ニャエラ)2023 幸せを運ぶ猫」から。 NyAERA2023猫猫の日 AERA 2/22
旅猫ニャン吉「ローマは一日にしてニャらず!」 世界遺産も踏破しました 旅猫ニャン吉という、旅とパトロールを愛する猫がいます。日本全国を巡ったほか、世界遺産にも上陸したことがあるという、ちょっと特別な猫です。 NyAERA2023ねこ猫猫の日 AERA 2/22
MVPはノートPCを愛するあの猫! 猫の日に表彰したい社猫たち 猫を愛する皆さま、しまや出版を知っていますか? 癒し課に所属する個性豊かな社猫たちが、大活躍する会社です。 NyAERA2023ねこ猫猫の日 AERA 2/22
【漫画】笑う門には麦がいる【猫久】 茶トラの麦との暮らしをつづったインスタグラムが人気だ。麦と暮らし始めて1年半。マイペースな麦は、猫久さん一家にとってなくてはならない存在だ。 NyAERA2023猫猫の日笑う門には麦がいる dot. 2/22
【沖昌之】陣地に逃げ込んだ茶白猫「ここから先は入っちゃダメ。ボクの陣地にゃ」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「立入禁止領域 茶白猫監視中 鋭意録影中」をお届けします。 動物沖昌之猫 AERA 2/11
猫は「おうち暮らし」が幸せは本当? 庭のデッキに住みついたオス猫ボロの姿で考え変化 飼い主さんの目線で猫のストーリーを紡ぐ人気連載「猫をたずねて三千里」。今回ご紹介するのは、茨城県在住のrinneさんのお話です。大の猫好きで、室内で飼うだけでなく、野良猫のケアもしています。猫はおうち暮らしが幸せ……ずっとそう思ってきたrinneさんですが、とあるオス猫だけは別。個性的なこの猫に出会い、考えが変わったといいます。 猫猫をたずねて三千里野良猫 dot. 2/11
【ペットばか】孤高で気高い猫はゴリ美? 2匹の保護猫に喜びも幸せも2倍 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の一(いち)ちゃんと二子(にこ)ちゃんです。 ねこペット猫 週刊朝日 2/11
【沖昌之】台湾の市場で出会った茶トラ兄弟「分身の術!…ニャ~ンてね」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「本日はダブルのニャルソックでお守りします。」をお届けします。 動物沖昌之猫 AERA 1/28
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本