旅猫ニャン吉、熊本城へ行く 復旧中の“最強の城”と交わしたテレパシーとは 2月22日は猫の日。発売中の「NyAERA(ニャエラ)2023」から、旅猫ニャン吉の視察レポートをお届けします。 NyAERA2023 ねこ 猫の日 AERA 2/22
「生まれ変わってもまた家族になろうね」 49日を前に愛猫に伝えたいこと きっと本邦初・お遍路を結願した猫として、「NyAERA2021」に登場してくれたこよみちゃんとゆきちゃん。2にゃんは地元・徳島を応援する猫コスプレーヤーとして多くの人に愛されていて、そして何より飼い主の夜行さんの大切な家族です。 NyAERA2023猫猫の日 AERA 2/22
岩合さんも「なぜかヒトに伝わる」と感嘆! 愛猫トモが駆使する“七色の声”とは 動物写真家・岩合光昭さん家の兄弟ネコ、タマとトモも5歳になった。仲睦まじい間柄だが、個性ははっきり異なる。「NyAERA(ニャエラ)2023幸せを運ぶ猫」から。 NyAERA2023猫猫の日 AERA 2/22
旅猫ニャン吉「ローマは一日にしてニャらず!」 世界遺産も踏破しました 旅猫ニャン吉という、旅とパトロールを愛する猫がいます。日本全国を巡ったほか、世界遺産にも上陸したことがあるという、ちょっと特別な猫です。 NyAERA2023ねこ猫猫の日 AERA 2/22
熊澤志保 MVPはノートPCを愛するあの猫! 猫の日に表彰したい社猫たち 猫を愛する皆さま、しまや出版を知っていますか? 癒し課に所属する個性豊かな社猫たちが、大活躍する会社です。 NyAERA2023ねこ猫猫の日 AERA 2/22
【漫画】笑う門には麦がいる【猫久】 茶トラの麦との暮らしをつづったインスタグラムが人気だ。麦と暮らし始めて1年半。マイペースな麦は、猫久さん一家にとってなくてはならない存在だ。 NyAERA2023猫猫の日笑う門には麦がいる dot. 2/22
岩合光昭さんが選んだ「ネコ写真コンテスト」連覇の受賞者が語る、猫を撮るということ 2月22日は“ニャン、ニャン、ニャン”で「#猫の日」。動物写真家の岩合光昭さんが審査していた「ネコ写真コンテスト」(アサヒカメラ主催)で、以前に2年連続のグランプリを獲得した土肥美帆さんが、猫の写真を撮ることについて語った。 ねこアサヒカメラ猫の日 dot. 2/22
ニッポンの未来 弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。 日本の未来
AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか?
東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日本橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。 東京再開発
昭和レトロが心地よい クリームソーダにナポリタン、ファミコンにダイヤル式の電話、アナログレコード…。 昭和のカルチャーが、いま、若い世代に人気です。なぜ人は昭和レトロに惹かれるのか。 懐かしくて新しい世界を、もう一度覗いてみませんか? レトロ