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鈴木誠也は4番で起用すべきか…侍Jは連勝で決勝T進出も、投打で“見極め”必要に
東京五輪
2021/07/31 17:51
劇的な勝利から中2日で迎えたメキシコ戦は、初戦の逆転勝ちの勢いが感じられる展開となった。初回に先発の森下暢仁(広島)がいきなり1点を失ったものの、直後の2回表に森下をリードする甲斐拓也(ソフトバンク)のタイムリーで同点に追いつくと、続く3回には坂本勇人(巨人)がピッチャーゴロの間に生還する好走塁を見せて逆転。4回には山田哲人(ヤクルト)にスリーランが飛び出して一気にリードを広げ、10安打7得点と効率の良い攻撃でメキシコ投手陣を圧倒した。
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