よゐこ濱口さんの優しさについて鈴木おさむが思うこと (3/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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よゐこ濱口さんの優しさについて鈴木おさむが思うこと

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

放送作家の鈴木おさむさん

放送作家の鈴木おさむさん

 妻が再び起き上がり、前向きに進もうと決めました。きっかけは、お母さんのカレーでした。子供の頃からずっと食べてきたお母さんのカレー。

 濱口さん。僕とは違うかもしれませんが、夫として、歯がゆさとか感じているかもしれません。だけど、濱口さんは優しいです。とてつもなく優しいです。

 濱口さんの、そのとてつもなく優しい風呂敷を大きく広げ続けていれば、きっと、立ち上がり、その優しさの風呂敷に包まれ、また歩き出せる日が来ると、僕は願っています。

 また、いつか。きっと。

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中。バブル期入社の50代の部長の悲哀を描く16コマ漫画「ティラノ部長」の原作を担当し、毎週金曜に自身のインスタグラムで公開中。YOASOBI「ハルカ」の原作「月王子」を書籍化したイラスト小説「ハルカと月の王子様」が好評発売中


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鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中。バブル期入社の50代の部長の悲哀を描く16コマ漫画「ティラノ部長」の原作を担当し、毎週金曜に自身のインスタグラムで公開中

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