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カメラは耐久消費財だ。毎年のように新製品が発売され、モデルチェンジもわずか数年だ。では、古いカメラは使えないのか。もちろんそんなことはない。新しいカメラをどんどん買うのもいいが、使い慣れたカメラを長く使うのも楽しい。しかし、デジタルカメラもフィルムカメラも、不意の故障は避けられない。長く使うなら修理は不可欠。「アサヒカメラ」2019年1月号では、最新デジタルカメラからフィルムのカメラまで、カメラの修理の今を紹介。ここでは、デジタルカメラの修理の基本をおさらいしておく。
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