2019年を制するのは!? どこよりも早い順位予想!!<セ・リーグ編> (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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2019年を制するのは!? どこよりも早い順位予想!!<セ・リーグ編>

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実績のある原監督と、2年連続MVPの丸 (c)朝日新聞社

実績のある原監督と、2年連続MVPの丸 (c)朝日新聞社

 謹賀新年、新たな1年の始まりに合わせて、各球団の2019年を大予想! 今季のセ・リーグ王者となる球団はどこだ!?

【1位】巨人

球団ワーストタイの4年連続V逸のピンチに原辰徳監督が再々登板した巨人。坂本勇人が健在で、和製大砲の岡本和真がブレークしたなか、今オフの補強で丸佳浩、ビヤヌエバ、炭谷銀仁朗、中島宏之を獲得。加入2年目のゲレーロの奮起も期待できる打線の破壊力はリーグ随一だ。投手陣も昨季のチーム防御率はリーグトップで、何より大エースとなった菅野智之の存在が心強い。間違いなく優勝争いに加わるはずで、戦力的には先頭を突っ走る可能性も大いにある。元エース・内海哲也の流出など大型補強によるチームへの“歪み”が懸念材料だが、そこは経験豊富な原監督のマネジメント能力が鍵を握る。不安はあるものの、戦力的に見ると本命にせざるを得ない。

【2位】DeNA

昨季は先発陣の不振と主力の故障で3年ぶりのBクラスとなったDeNAだが、歯車が噛み合えば優勝を狙える力は十分に秘めている。そのためには“エースの復活”と“2年目のジンクス打破”が条件。昨季4勝11敗、防御率6.80と絶不調だった今永昇太が本来の姿を取り戻し、新人王に輝いた東克樹が2年連続で2ケタ勝利を挙げること。筒香嘉智、ロペス、宮崎敏郎にソトが絡む主軸の破壊力はリーグトップで、桑原将志、梶谷隆幸、大和、神里和毅らが候補となる1、2番が固まれば、得点力は一気に上がる。ドラフト1位入団の右腕・上茶谷大河の1年目にも期待が持てる。不確定要素は多くあるが、スタートダッシュを決められれば再び台風の目になれるはずだ。

【3位】広島

球団初の3連覇を成し遂げて黄金時代を謳歌する広島。今季はリーグ4連覇、そして今年こその日本一を狙っているが、そのハードルはより一層高くなったと言わざるを得ない。まず、2年連続リーグMVPに輝いた丸佳浩のFA流出がどうチームの戦いに影響するか。表面上は野間峻祥の頑張りで穴埋めが可能に見えるが、丸の退団に加えて、新井貴浩の引退、菊池涼介のメジャー挑戦宣言などによって、それまで幾多の負け試合を覆してきたチームの団結力、一体感にヒビが入る可能性がある。少なくともチーム内の雰囲気は昨季までとは異なるものになるはず。そこで“逆転のカープ”を維持できるかどうか。大瀬良大地、鈴木誠也のエースと4番に対する期待は大きく、Bクラスに落ちることはないだろうが、再び歓喜を掴むためには材料が不足している。



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