看護師の就職先選びに変化 プロに聞いた失敗しない選び方 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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看護師の就職先選びに変化 プロに聞いた失敗しない選び方

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就職先選びで、最も惑わされてはいけない条件とは?(※イメージ写真)

就職先選びで、最も惑わされてはいけない条件とは?(※イメージ写真)

看護師になる2016(週刊朝日ムック)

朝日新聞出版医療健康編集部編集

978-4022775153

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 看護師の資格を生かして、活躍できる職場はたくさんあります。自分に合った職場をどのように選んだらいいのでしょうか? 週刊朝日ムック『看護師になる2016』で紹介した、最新事情と看護師の就職に関するプロ、木村雅人さんによる就職先選びのポイントをお教えします。

*  *  *
■インターンシップや見学で3病院以上、見比べよう

 看護師は「就職に強い」と言われます。資格を生かせる職場は、総合病院や大学病院、診療所や介護施設などの医療機関のほか、自治体や企業、保育所など、幅広い分野で活躍することができます。

 かつて看護学生は、自分が学んだ看護学校の系列の大学病院や総合病院にエスカレーター式に就職してキャリアをスタートさせるケースがほとんどでした。

 しかし最近、この就職先選びにも変化が生じてきています。看護学生も普通の学生のように就職先の情報を集め、説明会に参加したり、短期間実際に働いてみるインターンシップをしたりして、就職先を決めるケースが多くなってきたのです。

 就職活動期間と国家試験の準備期間は重なることが多く、「両立が大変なのでは?」と思う人もいるでしょう。でも、その期間に将来を見据えることは、就職後の「こんなはずではなかった」というミスマッチを防ぐこともできます。

 就職活動をする上で大事なのは、3病院以上を比較すること。複数の病院を比較することで、その病院の理念や働き方の違いが浮き彫りになるからです。まずは見学に行って、病院の雰囲気をはじめ、先輩看護師が働き、患者さんと接する姿を見てみましょう。そして、自分が働いている姿を想像してみてください。ホームページや求人票だけでは分からない、あなたの性格や将来の目標に合った病院を選べるはずです。


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