「無敵」のアイドル・愛子さまを宮内庁も国民も頼りすぎ 「制度」を考えるとき 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの文書が4月2日、公表された。日本赤十字社への就職にあたって宮内記者会が質問をし、それへの回答だった。 愛子さま皇室 dot. 4/9
「ブギウギ」の極みは「六郎」だった スズ子引退に感じた「朝ドラ」と「多様性」の難しさ それなりにいろいろあっても、結局のところ消化試合。それが朝ドラ最終回への道の宿命だと思っていた。「そうして、幸せに暮らしましたとさ」とヒロインの人生を終わらせることがお約束だから、と。 ブギウギ趣里 dot. 4/1
皇室と国民をつなぐ愛子さまの「ラストチャンス」 "超・箱入り”からの脱却を自ら望む日が来るかもしれない 愛子さまが学習院大学を卒業した。振袖にはかま姿でメディアの前に立ち、「大学生活を振り返られていかがですか?」という問いかけに、「たくさんの新しい学びを得て、充実した4年間を過ごすことができました」と答えていた。 愛子さま皇室 dot. 3/24
ブギウギ、おまえもか。スズ子VS愛子「マミーなんか、大嫌いや」に「ふーん」となってしまった理由 ヒロインに実在のモデルがいる朝ドラは多い。いてもいなくても面白ければそれでよいのだが、モデルがいる朝ドラには問題が一つ。何かというと、「成功したあとどうするか問題」だ。 ブギウギ趣里 dot. 3/18
〈名場面プレイバック〉菊池凛子の津軽弁が沁みた 16歳の特攻隊員に歌った淡谷のり子「別れのブルース」と黒柳徹子の涙 朝ドラ「ブギウギ」がいよいよ佳境だ。連載「私とブギウギ」から、思い出のハイライトをプレイバックする(2024年1月15日に配信した記事の再掲です。年齢、肩書は当時)。 ブギウギ菊池凛子淡谷のり子黒柳徹子 dot. 3/13
〈名場面プレイバック〉「ブギウギ」傑作朝ドラへの道の命運を握る? “小夜劇場”が心配すぎる 朝ドラ「ブギウギ」がいよいよ佳境だ。連載「私とブギウギ」から、思い出のハイライトをプレイバックする(2023年12月18日に配信した記事の再掲です。年齢、肩書は当時)。 ブギウギ趣里小夜 dot. 3/13
スズ子と茨田、「女の対立」を煽る鮫島はデキる記者 シスターフッドは複雑だ へばね、愛子ちゃん、また遊ぼうね。茨田りつ子(菊地凛子)がスズ子(趣里)の娘にそう言うのを聞いて、涙がこぼれた。愛助(水上恒司)が死んだ時は泣かなかった私だが、茨田には泣かされた。なぜかはわかっている。私はシスターフッドに弱いのだ。 dot. 2/26
天皇誕生日 雅子さまの心からの笑顔の理由と、陛下の祈りを「直に」感じたSS席9670分の1 天皇陛下が64歳の誕生日を迎えた2024年2月23日、生まれて初めて一般参賀に行ってきた。午前中に3回ある参賀の初回、陛下に向かって正面やや左寄り、前から3列目という場所から祝った。不謹慎な例えと承知しつつ説明するなら、間違いなくSS席だった。そこから陛下、皇后雅子さまと長女愛子さま、秋篠宮ご夫妻と次女佳子さまを見た。あれこれと思ったことを書いていく。 dot. 2/25
“朝ドラ成分”多めの大河ドラマ「光る君へ」 視聴率は苦戦も「女子わかるわかる成分」で応援したくなる理由 2024年の大河ドラマの主人公は、『源氏物語』を書いた紫式部。幕末や戦国時代を描くことの多い大河では珍しく、視聴率も苦戦中という。だからこそ、女子の出番。朝ドラスピリッツで応援だ!という話です。AERA2024年2月26日号より。 光る君へ大河ドラマ AERA 2/25
〈朝ドラいよいよ20週〉「ブギウギ」スズ子と秋山の恋愛相手はダメ男 「エースをねらえ!」がリフレインした理由 朝ドラ「ブギウギ」もいよいよ20週を迎える。さまざまな俳優たちが出演、ドラマを盛り上げてきた。(この記事は「AERA dot.」が2023年11月20日に配信した記事を再編集したものです。肩書年齢等は当時のまま) dot. 2/13
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
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