古賀茂明〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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古賀茂明

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古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。新刊『日本を壊した霞が関の弱い人たち 新・官僚の責任』(集英社)など

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    古賀茂明「デジタルもグリーンも菅義偉首相では無理」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     新型コロナウイルスの感染拡大が続き、全国いたるところで、悲劇が生じている。どこを見ても悪いことばかりなのだが、一つだけ良いことがある。 それは、コロナ禍でデジタル化の遅れが明らかになったことがきっかけで、日本経済や技術のレベルが世界の中でいかに遅れているかが、多くの人に理解されたことだ。 私が通商...

  • 古賀茂明「脱原発で河野・小泉連合という戦略」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     新型コロナウイルス対応の拙さが影響して一時は急落した菅義偉内閣の支持率が下げ止まってきた。盛り上がった「菅降ろし」の話も小康状態だ。 通常国会では、自民党と立憲民主党の国会対策委員長同士の「闇取引」により、補正予算、感染症法と新型コロナ特別措置法の改正案はスピード通過。菅総理長男らによる総務官僚高...

  • 古賀茂明「官僚の思考停止が呼ぶ第4波」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     桜の開花が早いのは不吉の前兆。と言ったら怒られるだろうか。 昨年の3月、安倍晋三政権は大きな間違いを犯した。感染拡大が深刻化し、東京などで事実上の医療崩壊が起きる中でも緊急事態宣言を出し渋り、3月下旬の連休で外出が増えて感染爆発となった。桜の開花が早かったのが拍車をかけたと言われた。その後、緊急事...

  • 古賀茂明「『故意犯』武田総務相を更迭せよ」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     最近、野党に対して、批判ばかりで政策論をやらないという批判があることが影響しているのか、野党議員による政府追及の矛先が鈍っている印象がある。 3月16日の衆議院予算委員会の質問者・後藤祐一議員も、その日の審議が、NTTと東北新社の社長を呼んでの参考人質疑を中心とした審議であるため、他の重要案件につ...

  • 古賀茂明「接待中毒の高級官僚を一掃せよ」

    政官財の罪と罰 週刊朝日

     総務省の幹部官僚接待不祥事は次官と同格の歴代総務審議官ら幹部が、次々に処分、更迭、辞職などに追い込まれる異例の展開となった。なぜここまでド派手な接待にエスカレートしたのか。 東北新社の件では、菅義偉総理の長男の誘いを官僚は断れなかったと解説されたが、NTTにはそんな事情はない。また、山田真貴子前内...

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