クラウドファンディングによる「山小屋エイド基金」や子どもたちが寄付先を決める「ラーニング・バイ・ギビング」プロジェクトなど、新しい寄付の形が生まれている。近所のなじみの店を支援し、これまでの日常を取り戻したいという人たちも多い(撮影/写真部・張溢文)