8歳で小説を書き始めてから29歳の現在まで、一時も筆を休めたことがない(撮影/掛祥葉子)
作品のカバー挿画を手掛けるイラストレーター名司生(なつき)の個展で。「ボローニャ国際絵本原画展」に入選したこともある名司生の挿画は、自分の世界観を巧みに描き出してくれると信頼を寄せる(撮影/掛祥葉子)