「坂井さんになろう」　わずか1年でミシュランを獲得した亀有のラーメン店主が目指したカリスマ性と人間味

「あがら」の豚骨中華そばは一杯750円。本格的な和歌山ラーメンとして人気を集めている（筆者撮影）

麺屋あがら／〒335-0022 埼玉県戸田市上戸田5-19-2／11:30～15:00／18:00～21:00（L.O.20:45）、土・日11:30～15:00／筆者撮影

「あがら」店主の阪上晴郎さん（筆者撮影）

「あがら」の豚骨中華そば。チャーシューやメンマ、ナルト、ネギがトッピングされている（筆者撮影）

「ののくら」の特製中華そばは一杯1250円。鶏チャーシューに豚チャーシュー、メンマ、のり、煮玉子、ワンタンの全部入りが人気だ（筆者撮影）

ののくら～手打式超多加水麺～／〒125-0061 葛飾区亀有3-11-11マーベラス大協ビル1F／火～土11:00～15:00、日・月定休、土曜は記帳予約制、※売切れ次第終了の場合あり／筆者撮影

「ののくら」の券売機（筆者撮影）

地方の懐かしさを感じる麺に、東京のど真ん中でも勝負できる研ぎ澄まされたスープがおいしい（筆者撮影）

「ののくら」店主の白岩さん。店主が現場に立つことを大切にしている（筆者撮影）