遠藤謙さん。障がいが理由で、やりたいことをあきらめなくていいように、テクノロジーの力でサポートしている
近本あゆみさん。社員の約8割が外国人だから、職場でも会議でも当たり前のように英語と日本が飛び交っている
毎月届けるボックスはこんな感じ。お菓子や商品の選定、ボックスに付けるマガジンのチェックも近本さんの仕事だ
北村憲祐さん。どうやったら商品がもっと売れるかを考えて、半年から1年先の販売メニューを企画している
北原さん開発「これがのり弁当」。お客さまの声や世の中の流行に合わせてアイデアを出す。使う材料や仕入れ先も決める