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週刊朝日

バカはバカなりに生きればいい? 東大の友人の発言に李炯植が覚えた “違和感”
バカはバカなりに生きればいい? 東大の友人の発言に李炯植が覚えた “違和感” 東京大学教育学部出身の李炯植(リヒョンシギ)さん(30)は、経済的困難を抱える子どもに学習や居場所などの包括的支援を行う特定非営利活動法人「Learning for All(ラーニング フォー オール)」(LFA、すべての子に学びを)で代表理事を務める。問題意識の出発点は、成人式だった。

この人と一緒に考える

浅香光代の内縁の夫が独白「財産は息子たちと分けてと遺言あった」
浅香光代の内縁の夫が独白「財産は息子たちと分けてと遺言あった」 2020年12月13日、すい臓がんのために波乱の生涯を終えた女優の浅香光代さん(享年92)。本誌は浅香さんと事実婚の関係にあったコメディアンの世志凡太(せし・ぼんた)さん(87)に独占インタビューした。2人が一緒に暮らした約30年の年月、がんがあちこちに転移し「余命3カ月」と宣告された最後の日々、浅香さんの「遺言」など、初めて語る数々の秘話を明かしていただいた。

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    専門家が薦める受験のコロナ対策 消毒液ボトルや曇らない眼鏡ふきも 30年続いた大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」が1月16日から始まる。一方で、新型コロナウイルスの感染者が急増し、7日に首都圏の1都3県に緊急事態宣言が出された。受験生や家族の不安は増すばかりだ。専門家らの意見を基に感染症対策や受験応援グッズを紹介する。
    爆笑・太田光「小池さんは大した玉、菅さんはあの程度の存在、コロナ恐れるな」
    爆笑・太田光「小池さんは大した玉、菅さんはあの程度の存在、コロナ恐れるな」 再びの緊急事態宣言でコロナは社会的病となった。芸能界にもその波は押し寄せ、相方が感染するなど、その脅威を目の当たりにした爆笑問題の太田光さん(55)。だが、あえて「恐るるに足らず」と語る。社会を切り取り、笑いを生み出してきた独創的視点でぶった斬る。

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