「この中でお医者さんいますか?」  新幹線で“皮膚科医”が思わず取った行動とは?

現役皮膚科医がつづる “患者さんと一緒に考えたいこと、伝えたいこと”

2018/10/18 07:00

 飛行機の中で乗客の具合が急に悪くなったときに駆けつける医師。多くの人のイメージでは、それは内科医かもしれません。同じ医師であっても、専門外の医師の場合、そういったときに対処できるのか? 京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、自身の体験をもとに語ります。

あわせて読みたい

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す