本田圭佑、豪で選手、カンボジアで“代表監督”に 二刀流の切れ味は? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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本田圭佑、豪で選手、カンボジアで“代表監督”に 二刀流の切れ味は?

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大塚淳史週刊朝日
世界のケイスケホンダ (c)朝日新聞社

世界のケイスケホンダ (c)朝日新聞社

 一方、本田は着々とビジネスマンとして実績を重ねてきた。サッカースクールをアジアを中心に拡大しており、米国、オーストリア、カンボジア、ウガンダでは、プロサッカーチームを経営する。最近では東京ヴェルディの買収も提案していたという。前出の木崎さんは、本田のサッカーとビジネスの二刀流について、興味深い話を聞いている。

「本田選手は以前、『サッカーは人生のウォーミングアップ』と言っていました。サッカーで活躍することで世界に知られ、『次のステージに行く切符』を手に入れたという考えです」

 W杯ロシア大会前には、ハリルホジッチ監督(当時)の解任に関わったのではないかと疑われ、テレビ番組で「プロフェッショナルとはケイスケホンダ」と豪語するなど、世間からバッシングもされてきた。それでも大会で結果を出し、新たな挑戦も定めた。東京五輪では1チームの登録選手数は18選手まで。オーバーエイジ枠は最大3選手と狭き門だが、ケイスケホンダならできる?(本誌・大塚淳史)

週刊朝日  2018年8月31日号


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