諸河久
猫駅長「たま」勤務路線の前身や郷愁あふれる野上電鉄を巡る、57年前「春の和歌山」路面電車の旅
1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。前回に続いて今回は、南海電気鉄道和歌山軌道線や和歌山市近郊の鉄道訪問記を綴る。
AERA
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