社会派エンタメ小説『キッズ・アー・オールライト』を上梓した丸山正樹さんと、『「ヤングケアラー」とは誰か』の村上靖彦さん。異色の初対談では、小説とは?研究とは?と考えを巡らせた。

「苦しむ人の声を届けることと代弁者になることは違う」作家と研究者、立場の違う二人が抱く同じ思い <丸山正樹×村上靖彦対談>の続きを読む