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「猛暑」に関する記事一覧

東京都心で「日傘男子」が急増中 直撃ルポでわかった「帽子じゃダメな理由」と「女性からの評判」
東京都心で「日傘男子」が急増中 直撃ルポでわかった「帽子じゃダメな理由」と「女性からの評判」 日本全域で記録的な猛暑がつづくなか、日傘を差す男性の姿を多くみかけるようになった。かつては少数派だった「男の日傘」は、ここ最近は完全に市民権を得たようにみえる。そこで、AERA dot.が東京・銀座で日傘を愛用している男性たちを取材すると、「日傘でないとダメな理由」がうっすらと見えてきた。また、街の女性たちにも「日傘男子」の印象を聞いてみた。ルポでわかった「男の日傘」の最前線。
株式市場「麦わら帽子は冬に買え」の例外は? まだ狙える猛暑株、五輪株、専門家の16銘柄
株式市場「麦わら帽子は冬に買え」の例外は? まだ狙える猛暑株、五輪株、専門家の16銘柄 今年の夏は猛暑の見込みだ。暑くなると、株式市場で注目されるのが猛暑関連株だ。7月26日に始まるパリ五輪の関連銘柄への期待も高い。いずれも株価にはすでに「織り込み済み」との見方は多いが、それでもまだ狙えそうな株はないか。専門家に聞いた。
危険な猛暑で女医が見直した水分補給「エナジードリンクは、水の代わりにはならない」山本佳奈
危険な猛暑で女医が見直した水分補給「エナジードリンクは、水の代わりにはならない」山本佳奈 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は日本では聞きなじみのない「異常な猛暑のときの水分補給」について、鉄医会ナビタスクリニック内科医・NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
【2023年6月に読まれた記事②】午前中で終わる運動会が増加「主流になる」「物足りない」保護者からは賛否の声
【2023年6月に読まれた記事②】午前中で終わる運動会が増加「主流になる」「物足りない」保護者からは賛否の声 まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。6月は、岐阜市で自衛官候補生が小銃を発砲して3人が死亡したほか、ガーシー元参院議員が帰国して逮捕。ロシアでは民間軍事組織「ワグネル」の武装反乱が起きました。AERA dot.では、猛暑の時期を避けて開催されるなど、変わりつつある運動会の様子を伝える記事「午前中で終わる運動会が増加『主流になる』『物足りない』保護者からは賛否の声」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
「暑い夏にサッカーをする意味は?」 熱中症対策に取り組む日本サッカー協会が向き合う「現実」
「暑い夏にサッカーをする意味は?」 熱中症対策に取り組む日本サッカー協会が向き合う「現実」 全国各地で「災害級の暑さ」「命に関わる危険な暑さ」が続いた8月上旬、さまざまなスポーツのイベントが開催された。熱中症のような症状を訴える参加者が出るたびに上がるのが、「もう夏に実施するのを見直すべきでは」という声だ。気温の上昇という「現実」の前に、日本サッカー協会(JFA)は熱中症対策の指針を示すとともに、開催地の見直しも含めた対応に取り組んでいる。そして、「夏はサッカーをしない」という議論にも踏み込もうとしている。
今年は「猛暑」&「台風」の当たり年に 冷夏が多いはずの“エルニーニョの年”の異変
今年は「猛暑」&「台風」の当たり年に 冷夏が多いはずの“エルニーニョの年”の異変 沖縄・奄美地方以外は梅雨明け前だというのに、全国的に最高気温30度以上の真夏日を観測する地点が続出している。東京都心でも6月16日の30.7度を皮切りに3日間真夏日が続き、29日には33.8度を記録した。7月に入っても4日に京都で36.3度、7日に新潟で37.0度の猛暑日となるなど、暑さが続いている。今年は熱帯の東太平洋の海面水温が例年よりも高くなるエルニーニョ現象が4年ぶりに発生。エルニーニョの年は冷夏になる傾向があるが、一転して、今年は猛暑になる予想だ。強い台風も多く発生する可能性が高いという。それはなぜなのか。海洋研究開発機構環境変動予測研究センターの那須野智江(なすの・ともえ)主任研究員に聞いた。

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