中国の「白血病村」で目にした残酷な現実 写真家・鄒楠 * * * 白血病の患者とその家族たちを3年にわたって写した作品「燕郊物語-中国の白血病村」が名取洋之助写真賞奨励賞を受賞した。撮影したのは中国人の写真家・鄒楠(すう・なん)さん。 アサヒカメラ中国の白血病村写真家写真展富士フイルムフォトサロン燕郊物語鄒楠 1/19
北京郊外の街、燕郊の「白血病村」で闘病生活を送る患者と家族たちの姿 地元の病院で「もう治らない、諦めた方がいい」と言われ、燕郊にやって来た白血病の患者と家族たち。この街には有名な血液病の専門病院「河北燕達陸道培醫院」があり、彼らにとって、最後の希望になっている。闘病生活は平均約5年。それを支えるため、病院の周辺には大勢の患者家族が住む地区がある。それが「白血病村」である。患者や家族の姿を3年にわたり追った中国人の写真家・鄒楠(すう・なん)さんの作品を紹介します。 アサヒカメラ写真展富士フイルムフォトサロン燕郊物語鄒楠 1/19
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