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「東京五輪」に関する記事一覧

【写真特集】東京五輪開会式 名場面ギャラリー
【写真特集】東京五輪開会式 名場面ギャラリー >>【入場行進 話題の名場面はこちら】 「ドラクエ」で登場のギリシャからカザフスタンの「お姫様」、上半身裸の民族衣装が話題になったトンガ、バヌアツの旗手など… >>【有名ブランド競演はこちら】 アルマーニ、ラルフローレンから日本のAOKIまで…まるで豪華ファッションショー! >>【その他、話題の名場面はこちら】 人間ピクトグラム、TVクルー、美しいドローン、ミスターや大坂なおみ選手の聖火リレー、MISIAの国歌斉唱、森山未來のパフォーマンス、「芸人がプラカード?」など…

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強敵相手に「強さ」証明した日本代表、初めて持つ“武器”と金メダルへの“課題”
強敵相手に「強さ」証明した日本代表、初めて持つ“武器”と金メダルへの“課題” 最初に攻勢に出たのはメキシコだった。キックオフから巧みなパスワークを見せ、相手にボールを触らせないまま左サイドを突破して“あわや”のシーンを作った。だが、日本が電光石火の反撃を見せる。6分、右サイドを抜け出した堂安律が、ペナルティエリア脇からマイナスのクロスを入れると、中央のスペースに猛然と走り込んだ久保建英が左足で合わせて先制ゴール。さらに11分、相馬勇紀へのアフタータックルがVARの末にPK判定となり、堂安が豪快にゴール中央に蹴り込んだ。
女子バドミントンダブルスは「福島、広田組」「永原、松本組」で五輪初の日本人決勝か
女子バドミントンダブルスは「福島、広田組」「永原、松本組」で五輪初の日本人決勝か 金メダルラッシュが期待されるバドミントン。24日に行われた女子ダブルスで、世界ランキング1位の福島由紀、広田彩花組が、英国代表のクロイ・バーチ、ローレン・スミス組と対戦し、2-0でストレート勝ち。広田は6月の日本代表合宿で前十字靱帯を損傷し、右膝にサポーターを着けてコートに立ったが、患部の様子を気にする素振りもなく、盤石の動きで不安を払拭した。

特集special feature

    「挑戦をやめるという選択肢も」400メートル個人メドレー「金」大橋悠依がコーチから言われたあの日
    「挑戦をやめるという選択肢も」400メートル個人メドレー「金」大橋悠依がコーチから言われたあの日 東京五輪は7月25日、競泳の決勝種目が始まり、女子400メートル個人メドレーで2019年世界選手権銅メダリストルの大橋悠依(25)が金メダルを獲得した。タイムは4分32秒08。同種目での五輪金メダルは日本女子で初めて。今大会の日本競泳陣で初のメダル獲得ともなった。
    快挙の「金」大橋悠依の恩師が語る超真面目な性格 「隣の部屋から歌声が…」の意外な一面も
    快挙の「金」大橋悠依の恩師が語る超真面目な性格 「隣の部屋から歌声が…」の意外な一面も 東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレーで金メダルに輝いた大橋悠依(イトマン東進)。子どものころはそこまで目立つ選手ではなかったが、地道にコツコツと力を伸ばし快挙を達成した。かつて指導した恩師も「嬉しいし、びっくりです」と感無量だった。

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