「このハゲーッ!!」豊田議員を暴走させた自民党の“傲慢症候群”集団 今月22日発売の「週刊新潮」で、男性秘書に暴行し、暴言を浴びせたと報じられた豊田真由子衆院議員(42)。同誌がネット上に公開した音声では、耳を疑うような罵詈雑言や、相手を恐怖に陥れるような想像の話を自作の節にのせて歌う様子が聞かれる。ミスをした部下への叱責の限度を超えるこの振る舞いを、著書『オレ様化する人たち――あなたの隣の傲慢症候群』(朝日新聞出版刊)の著者で精神科医の片田珠美さんが分析、寄稿した。 安倍政権朝日新聞出版の本読書 6/28
年間20万人が孤独死! 「限界国家」日本のXデー 国立社会保障人口問題研究所が2017年5月に発表した最新データによれば、2008年から始まった人口減少は2020年代には620万人、30年代には820万人、40年代には900万人と加速する。北海道の人口をはるかに越える人口減少が10年ごとに起こると日本はどうなるのだろうか? シニア朝日新聞出版の本読書 6/27
佐藤天彦名人がAIとの戦いで“感動した”という深い理由 2017年4、5月で行われた第2期電王戦。結果は2局ともコンピューター・ポナンザの勝利となった。対戦した佐藤天彦名人が、戦いを通して発見したこととは? 著書『理想を現実にする力』の中でも綴った心境を、改めて伺った。 朝日新聞出版の本読書 6/25
離婚しないために大切なのは「温度差」と「期待」 「あれ?カミさんといつ話したっけ?」「ん?今週旦那の顔みてないかも?」なんて思い当たる節、ありませんか? それってかなり危険です。気づいてないのは自分だけで、相手は着々と離婚の準備を進めている可能性も…!? 行政書士で、『一生幸せなふたりでいるための10のワーク マリッジノート』の著者である湯原玲奈さんに、夫婦がうまくいくコツについて話を聞きました。 夫婦朝日新聞出版の本読書離婚 6/24
できる人の京都術 夏におすすめのスポット3つ 「夏の京都」というとうだるような暑さで、さすがに観光客の姿は見られない……というのは昔の話。最近は、春や秋に比べてましといえど、かなりの人出だ。人の多い夏の京都で、おすすめの場所はどこだろうか。生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家で、『できる人の「京都」術』の著者のある柏井壽氏に、たずねてみた。 旅行朝日新聞出版の本読書 6/24
小林麻央さんが否定した「遺伝性乳がん」とは? 発症リスク10倍、父娘遺伝も… 乳がん闘病中だった小林麻央さん(34)が6月23日に亡くなった。ブログ「KOKORO.」では夫・市川海老蔵さん(39)と結婚した2010年7月ごろ、小林さんの母親が乳がんを患っていたと記され、一部で「遺伝性乳がん」と報道されていたが、ブログでは遺伝子検査の結果「BRCA1、BRCA2の変異はともに陰性で、遺伝性の乳がんではありませんでした」と否定していた。 がん朝日新聞出版の本病気読書 6/24
心理学博士が教える 職場に必ずいる“バカ”に負けない方法 組織にはさまざまなタイプの「バカ」がいる。とくに厄介なのが、「会議」「規則」「数字」を振りかざす、「カイシャの3バカ」だ。だが安心して欲しい、カイシャの「バカ」につける薬はないが、身を守る方法はある。 働き方朝日新聞出版の本読書 6/23
無駄な会議を短くする超カンタンな行動とは? 政府が推し進める「働き方改革」。最近では、月末金曜の15時の退社を促す「プレミアムフライデー」なんて施策も喧伝されたが、実際に早く帰れたという人はごくわずかだろう。むしろ早く帰るどころか、長い会議に悩まされるビジネスパーソンは多い。そこで、組織コンサルタントで日本ファシリテーション協会初代会長でもある堀公俊氏が、著書『[実用のことば]会議を変えるワンフレーズ』(朝日新聞出版)で明かした、無駄な会議を短くする、新入社員でも実践できる超カンタンな行動を紹介しよう。 働き方朝日新聞出版の本読書 6/21
これが男性の望むリアルモテ服!「恋活」「婚活」女性必見 この2種類のコーディネート写真を見て、どちらが男性に愛されるコーディネートだと思うだろうか? どちらも同じ女性である。 朝日新聞出版の本読書 6/20
芥川賞候補『星の子』が描き出す“むきだしの真実” 第157回芥川龍之介賞の候補作が20日付で発表され、今村夏子さんの新作「星の子」がノミネートされた。ほかの候補作は、温又柔さんの「真ん中の子どもたち」、沼田真祐さんの「影裏」、古川真人さんの「四時過ぎの船」と、4作品が並んだ。 朝日新聞出版の本読書 6/20
“京都通”が教える 清水寺の知られざる見どころ 京都といえば神社仏閣。絢爛豪華な楼門、歴史ある五重塔や拝殿など、見どころはたくさんある。でも、あと少し、人とはちょっと違う「通」な見方はないだろうか。生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家で、『できる人の「京都」術』の著者でもある柏井壽氏に、「ひと味違う神社仏閣の見方」についてきいてみた。 旅行朝日新聞出版の本読書 6/17
できる人の文章は「長さ80文字以内」? 世界の現場で1万人以上の日本人をグローバル人材に育ててきたトッププロであり、『世界のどんな職場でも評価される 無敵の働き方』(朝日新聞出版)の著者でもある篠崎正芳さんが、世界のどんな職場でも評価される秘訣のひとつとして「80文字を目安に句点(。)をつける」を教えてくれた。 仕事働き方朝日新聞出版の本読書 6/16
高橋一生さんが「得してるなあ、僕は」と思うこととは? 今、もっとも注目を集める男・高橋一生。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でも、独特の存在感を示している。女性向けの雑誌「Reライフマガジンゆとりら」が、役者としての思いから、健康法、生活観、人生観などの“素顔”に迫った。 朝日新聞出版の本読書 6/16
81歳男性「胃ろう」「寝たきり」「要介護5」から奇跡の復活 76歳で重度の肺炎から呼吸不全に陥り、人工呼吸器と胃ろうをつけ、寝たきりの要介護5だった男性が、4年を経て、要支援2にまで奇跡の復活を遂げた──。 シニア健康朝日新聞出版の本 6/16