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「旅行」に関する記事一覧

底冷えの中、活気あふれる京の節分で“だるま集め”に興じる
底冷えの中、活気あふれる京の節分で“だるま集め”に興じる 国内外の人々を惹きつけてやまない京都。その四季折々の魅力を、京都在住の人気イラストレーター・ナカムラユキさんに、古都のエスプリをまとったプティ・タ・プティのテキスタイルを織り交ぜながら1年を通してナビゲートいただきます。愛らしくも奥深い京こものやおやつをおともに、その時期ならではの美景を愛でる。そんなとっておきの京都暮らし気分をお楽しみください。
酒を飲む量の基準が違う… ビール1.5リットルのペットボトルが売られている国 <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
酒を飲む量の基準が違う… ビール1.5リットルのペットボトルが売られている国 <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(週)、「アジアはいつも薄曇り」(隔週)、「タビノート」(毎月) ビール1.5リットルのペットボトル。ビールコーナーでは幅を利かせている 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第17回は「ロシアの飲酒事情」について。
成田空港“遺失物”のプロフェッショナル・ANA手荷物担当の1日に密着
成田空港“遺失物”のプロフェッショナル・ANA手荷物担当の1日に密着 海外への玄関口である成田空港。1日に平均700便以上が離発着し、約12万人が利用する巨大空港である。日々、多くの人が行き交うこの場所で、トラブル対応に奔走する人たちがいる。ANA成田エアポートサービスの「手荷物サービスセンター」だ。約50人の職員が、乗客の手荷物の管理・受け渡しや、紛失物への対応、空輸でスーツケースが破損した際の賠償など、荷物の管理業務を一手に担っている。知られざる彼らの一日に密着した。
小便器の脇にとりつけられたハンドシャワー…これってどう使う? <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
小便器の脇にとりつけられたハンドシャワー…これってどう使う? <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(週)、「アジアはいつも薄曇り」(隔週)、「タビノート」(毎月) ハンドシャワーの水が周囲に飛び散ってしまう気がするのだが 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第16回は「トイレの小便器」について。

この人と一緒に考える

ヒマラヤの頂上から酸素マスクが… 各社がこぞって「機内安全ビデオ」の趣向を凝らす理由 <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
ヒマラヤの頂上から酸素マスクが… 各社がこぞって「機内安全ビデオ」の趣向を凝らす理由 <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(週)、「アジアはいつも薄曇り」(隔週)、「タビノート」(毎月) 高山で空から酸素マスクが降りてくる。登山隊が見たらどう思うだろう 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第15回は「機内安全ビデオ」について。
タイ・カンボジア国境に国際列車が開通しない理由 <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
タイ・カンボジア国境に国際列車が開通しない理由 <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) バーン・クロンルック国境駅からバンコクまでの列車だけが運行している 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第14回は「タイとカンボジア国境を走る国際列車」について。

特集special feature

    京のクリスマスに愛でたい 心温まる昭和のレトロ喫茶と贈り物
    京のクリスマスに愛でたい 心温まる昭和のレトロ喫茶と贈り物 国内外の人々を惹きつけてやまない京都。その四季折々の魅力を、京都在住の人気イラストレーター・ナカムラユキさんに、古都のエスプリをまとったプティ・タ・プティのテキスタイルを織り交ぜながら1年を通してナビゲートいただきます。愛らしくも奥深い京こものやおやつをおともに、その時期ならではの美景を愛でる。そんなとっておきの京都暮らし気分をお楽しみください。
    「貨物線ツアー」を大ヒットさせた鉄道旅行界の仕掛人の正体とは?
    「貨物線ツアー」を大ヒットさせた鉄道旅行界の仕掛人の正体とは? 企画したツアーは連日満席。キャンセル待ちが数百人規模になることもあるという鉄道ツアーのヒットメーカーがいる。クラブツーリズムの大塚雅士氏(51)だ。貨物車両専用で、通常の旅客列車では走ることのない「貨物線」を、半日かけて周る「貨物線ツアー」がコアな鉄道ファンから支持を集めている。企画内容もさることながら、今では「大塚雅士の企画」を目当てに、同氏のツアーに10回以上参加しているリピーターも多いという。
    皇室ゆかりの寺で令和初の紅葉狩り 秋色の京小物とお菓子をお供に
    皇室ゆかりの寺で令和初の紅葉狩り 秋色の京小物とお菓子をお供に 国内外の人々を惹きつけてやまない京都。その四季折々の魅力を、京都在住の人気イラストレーター・ナカムラユキさんに、古都のエスプリをまとったプティ・タ・プティのテキスタイルを織り交ぜながら1年を通してナビゲートいただきます。愛らしくも奥深い京こものやおやつをおともに、その時期ならではの美景を愛でる。そんなとっておきの京都暮らし気分をお楽しみください。
    アメリカドルは古いお札と新しいお札で価値が違う? <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
    アメリカドルは古いお札と新しいお札で価値が違う? <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) アメリカドルの100ドル新札。ちょっと数えにくい(ダッカの両替商店で) 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第13回は「米ドル札」について。
    京都人が愛する紅葉スポットと“隠れ名物”とは?
    京都人が愛する紅葉スポットと“隠れ名物”とは? 国内外の人々を惹きつけてやまない京都。その四季折々の魅力を、京都在住の人気イラストレーター・ナカムラユキさんに、古都のエスプリをまとったプティ・タ・プティのテキスタイルを織り交ぜながら1年を通してナビゲートいただきます。愛らしくも奥深い京こものやおやつをおともに、その時期ならではの美景を愛でる。そんなとっておきの京都暮らし気分をお楽しみください。
    狩猟民族と環境破壊 彼らが学ぶおさまりのつかない問題とは? <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ>
    狩猟民族と環境破壊 彼らが学ぶおさまりのつかない問題とは? <下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) トゥクトヤクトゥクのサケの薫製小屋。こうして数日いぶすのだというが 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第12回は「狩猟民族と環境問題」について。
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