「目を見て話せない」「なぜ今この勉強を…」 学生からの悲痛な声に大空幸星さんが考える”孤独”
<コロナ禍でのオンライン授業、引きこもり生活……最近、直接、人と会う機会があっても、全く目を見て話せない、言葉が上手く出てこなくなりました> <この生活がずっと続くなら、もう死んでしまいたいと思ってしまう自分がいます> <「なぜ今この勉強をしているのか、自分が本当にやりたいことはこれなんだろうか」と悩むようになり、勉強に対するやる気が衰退してしまった>
AERA
11/18