丸川五輪相vs.小池都知事ファッション対決 ドン小西が選ぶ勝者は? 東京五輪の医療体制をめぐり対立を深める、丸川珠代五輪相と小池百合子都知事。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西小池百合子 週刊朝日 5/19
東京五輪は中止しかない! 自民がおびえる小池都知事の“ちゃぶ台返し” 新型コロナの変異株が全国に広がり、医療関係者や著名人らをはじめ、五輪中止の声が日増しに大きくなっている。大会準備は失態続き、混乱ぶりも目に余る。それでも菅義偉首相は「強行開催」のつもりだ。その理由は、やはり選挙とカネ? 2020東京五輪小池百合子新型コロナウイルス 週刊朝日 5/19
小池都知事に外堀を埋められ緊急事態宣言 4・25補選など4連敗すれば、菅政権は転覆も ピンチが続く菅義偉総理(C)朝日新聞社 野党統一候補の宮口治子氏のラブラブ写真 広島選挙区の応援に入った岸田元外相と西田英範候補 街頭で演説する河村たかし名古屋市長 新型コロナウイルスの感染が拡大している東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に23日にも緊急事態宣言を再発出する方針をようやく固めた菅義偉総理。その背中を押したのは、皮肉にも「犬猿の仲」とされる小池百合子東京都知事だった。 小池百合子菅政権 dot. 4/22
上田耕司 首都圏知事“離反”、都ファ続々離党 露呈する小池百合子の限界 緊急事態宣言延長の裏で、東京都の小池百合子知事の馬脚があらわれる出来事があった。神奈川県の黒岩祐治知事が3月7日のテレビ番組で、小池氏との不協和音を“暴露”したのだ。 小池百合子 週刊朝日 3/14
池上彰、東京五輪「来年の開催は無理」 小池都知事の今後を予想 「人類がコロナに打ち勝つ証しとして」(安倍晋三首相)、来夏開催予定の東京五輪の行方、そして開催を公約に掲げて再選した小池百合子都知事の今後は――。ジャーナリストの池上彰氏と元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が語り合った。 2020東京五輪小池百合子 週刊朝日 7/28
吉崎洋夫 また始まった小池都知事vs.菅官房長官 「Go To」で都民トバッチリ 「Go To トラベルキャンペーン」をめぐり様々な思惑が入り乱れている。国、地方、観光業界……。まずは菅義偉官房長官と小池百合子東京都知事の因縁から。 小池百合子 週刊朝日 7/22
小長光哲郎 小池知事は「第1波の教訓生かせていない」の声 東京都の「数値基準」撤廃を医師はどう見る 小池百合子知事が突如、東京アラートや休業要請の基準となる「数値基準」を撤廃すると発表した。これを医療現場はどう捉えているのか。AERA 2020年7月13日号では医療従事者らに取材した。 小池百合子新型コロナウイルス AERA 7/9
「小池百合子をつくった日本社会の問題点」『女帝』著者・石井妙子が斬る! 20万部を超えた話題のノンフィクション『女帝 小池百合子』を書いた石井妙子さん。「おもしろい……!」と作家の林真理子さんも唸り、知り合いに薦めまくったほど。石井さんが同書で伝えたかったこととは。 小池百合子林真理子 週刊朝日 7/5
「小池さん的な人」とは 『女帝』著者が語る「スキルより容姿」時代の弊害 大きな話題になっているノンフィクション『女帝 小池百合子』。著者の石井妙子さんは、小池百合子さんのような人はたくさんいると言います。一体どういうことなのでしょう。作家の林真理子さんが詳しく聞きました。 小池百合子林真理子 週刊朝日 7/5
浜矩子 浜矩子「再選目指す東京のモンスター知事には常にレッドアラートで臨むべきだ」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 小池百合子浜矩子 AERA 6/25
山本太郎が知事選に強行出馬した背景とは? 説得した小沢一郎が「さじを投げる」まで れいわ新選組の山本太郎氏が東京都知事選に立候補すると表明した。恩師である小沢一郎氏からの「野党統一候補に」という打診は受け入れず、危険な「単独行」を選んだ背景は。 小池百合子 AERA 6/15
イマイチなコロナ対策の小池百合子がなぜか存在感…争点がぼやけた都知事選の予感 間もなく選挙戦が始まる東京都知事選はいまだ構図が定まらないまま。安倍首相の失政をてこに支持を高める小池氏が軸になるが、台風の目は現れるか。AERA 2020年6月8日号の記事を紹介する。 小池百合子 AERA 6/4
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
国会議員は市販マスクを着用できているのはどうして? 新型コロナウイルス感染予防に必要なマスクの品薄が一向に解消されない。多くの国民は手作りマスクや市販マスクを洗って再利用して対応している。なのに、国会議員の皆さんはしっかり市販マスクを着用できているのはどうして? 小池百合子新型コロナウイルス 週刊朝日 4/23
イメージ低下を回避か「五輪選手村」がコロナ感染者向けに提供されない理由 「あれだけのものがあるのに、どうして使われないのだという声も聞いている」 2020東京五輪小池百合子新型コロナウイルス 週刊朝日 4/20
上田耕司 小池vs.安倍因縁の対決再び コロナ休業要請めぐる泥仕合の裏側 「安倍晋三首相と小池百合子・東京都知事は相変わらずギクシャクした関係ですね。緊急事態宣言もどちらが主導権を握るかで確執があったみたいだよ」(自民党議員秘書) 安倍政権小池百合子新型コロナウイルス 週刊朝日 4/16
渡辺豪 「五輪は東京再生の希望」 小池百合子東京都知事単独インタビュー 新型コロナウイルス感染拡大によって世界の主要都市で医療崩壊やロックダウンが起きる中、東京はいつまで「ぎりぎり持ちこたえられる」のか。AERA 2020年4月13日号では、小池百合子東京都知事の現在の思いに単独インタビューで迫った。 小池百合子新型コロナウイルス AERA 4/12
亀井洋志 れいわ新選組の山本太郎代表が独白「ドケチ政権、消費税ゼロにして国民1人に20万円給付にしよう」 いよいよ安倍晋三首相が4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて緊急事態宣言を発令する。実施期間は5月6日までの1カ月間で東京のほか、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の6府県が対象となる。 安倍政権小池百合子新型コロナウイルス 週刊朝日 4/7
カンニング竹山 「僕は出馬しませんよ」カンニング竹山が大阪“クロス選”や小池都知事に抱く疑問 カンニング竹山/1971年、福岡県生まれ。お笑い芸人。本名は竹山隆範(たけやま・たかのり)。2004年にお笑いコンビ「カンニング」として初めて全国放送のお笑い番組に出演。「キレ芸」でブレイクし、その後は役者としても活躍。現在はお笑いやバラエティー番組のほか、全国放送のワイドショーでも週3本のレギュラーを持つ(撮影/写真部・小原雄輝) 辞職届を提出後、“クロス選”出馬を正式表明した松井一郎知事(左)と吉村洋文市長 (c)朝日新聞社 大阪府知事と市長のダブル選挙(4月7日投開票)は、松井一郎府知事(大阪維新の会代表)と吉村洋文市長(維新政調会長)が、立場を入れ替えて立候補する異例の「クロス選挙」となる。背景には、大阪都構想の是非を問う住民投票を早期に実施したい維新と、慎重かつ丁寧な議論を求める公明党が対立したことがあり、お笑い芸人のカンニング竹山さんは「公明党の反対は理解できない」と疑問を呈する。 カンニング竹山小池百合子 dot. 3/13