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「天皇陛下」に関する記事一覧

古典の才女 愛子さまの知性を育んだのは「親子で会話ができる絵本」 両陛下が選んだ「絵本リスト」
古典の才女 愛子さまの知性を育んだのは「親子で会話ができる絵本」 両陛下が選んだ「絵本リスト」 天皇、皇后両陛下の長女で、学習院大4年生の愛子さまが12月20日、卒業論文を提出した。大学では平安時代から明治時代の古典や文学、和歌などを学び、「中世の和歌」をテーマに論文を執筆した愛子さま。公開されている映像には、幼少の愛子さまが親しんでいる絵本が数多く登場し、本の選び方から両陛下の子育ての方向性も見えてくると、絵本や児童書を紹介する「絵本ナビ」編集長の磯崎園子さんは話す。
【2023年6月に読まれた記事③】弾ける笑顔の雅子さま、インドネシア訪問で別格の所作 マナーのプロが見逃さなかった瞬間とは?
【2023年6月に読まれた記事③】弾ける笑顔の雅子さま、インドネシア訪問で別格の所作 マナーのプロが見逃さなかった瞬間とは? まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。6月は、岐阜市で自衛官候補生が小銃を発砲して3人が死亡したほか、ガーシー元参院議員が帰国して逮捕。ロシアでは民間軍事組織「ワグネル」の武装反乱が起きました。AERA dot.では、インドネシアを親善訪問した天皇陛下と皇后雅子さまの様子を伝えた記事「弾ける笑顔の雅子さま、インドネシア訪問で別格の所作 マナーのプロが見逃さなかった瞬間とは?」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
【2023年5月に読まれた記事②】「さすが」の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力
【2023年5月に読まれた記事②】「さすが」の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力 まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。5月は、新型コロナが5類に移行。広島県でG7サミットがあり、英国で70年ぶりに国王の戴冠式がありました。AERA dot.では、4年ぶりに開催された「春の園遊会」での皇后雅子さまの様子を伝えた記事「『さすが』の雅子さま 令和初の園遊会でマナーのプロが感嘆した別格のコミュニケーション力」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
【2023年4月に読まれた記事③】どうして秋篠宮ご夫妻なのか 新英国王の戴冠式への出席が両陛下ではない「理由」
【2023年4月に読まれた記事③】どうして秋篠宮ご夫妻なのか 新英国王の戴冠式への出席が両陛下ではない「理由」 まもなく暮れる2023年を、AERA dot.で読まれた記事で振り返ります。4月は、和歌山県で岸田首相を狙った爆発物事件が起きたほか、沖縄・石垣島沖で陸自の師団長ら10人が乗ったヘリが墜落しました。また、音楽家の坂本龍一さんや「ムツゴロウ」こと畑正憲さんが亡くなりました。AERA dot.では、翌5月にあった英国王の戴冠式に秋篠宮ご夫妻が出席する理由を取材した記事「どうして秋篠宮ご夫妻なのか 新英国王の戴冠式への出席が両陛下ではない『理由』」が読まれました(肩書や年齢等は配信時のまま)。
大きなミッキーに「びっくり!」の愛子さま 昭和天皇が訪れた「夢の国」はライフル銃で厳重警備 皇室とディズニーの名場面
大きなミッキーに「びっくり!」の愛子さま 昭和天皇が訪れた「夢の国」はライフル銃で厳重警備 皇室とディズニーの名場面 今年、開園から40周年を迎えた東京ディズニーリゾートだが、「夢の国」は皇室にとっても思い出の場所だ。天皇、皇后両陛下の長女愛子さまのほか、若き日の天皇陛下も米国を訪れて、その肩の上から「重責」を下ろして笑顔で楽しんだ。昭和天皇はライフル銃でシークレット・サービスが厳戒警備するなかで米ディズニーランドを見学し、帰国後はミッキーマウスの腕時計を愛用したともいわれる。皇室と「夢の国」は、意外なエピソードでつながっている。

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雅子さまの 「パンツスーツ」に漂う気品 愛用する“パンプス”のデザインとは
雅子さまの 「パンツスーツ」に漂う気品 愛用する“パンプス”のデザインとは 皇后雅子さまは12月9日、60歳のお誕生日を迎えられた。皇后さまらしさにもますます磨きがかかり、お出ましの装いも麗しい。雅子さまがよくお召しになるパンツスーツは、かっちりした印象なのに、柔らなか気品がある。どうしてなのか? スタイリストの角佑宇子(すみ・ゆうこ)さんが解説する。
雅子さま還暦 「あの時、いち早く気づいたのは雅子さま」友人が感心した陛下と愛子さまとの絆
雅子さま還暦 「あの時、いち早く気づいたのは雅子さま」友人が感心した陛下と愛子さまとの絆 皇后雅子さまが12月9日、60歳の誕生日を迎えた。「僕が一生お守りします」という天皇陛下のプロポーズを受け、1993年のご結婚から30年。人生の半分の歳月を皇室で、陛下と過ごしてきた。陛下の同級生が見続けてきたのは、おふたりが互いに手を取り、そして長女愛子さまに寄り添いながら過ごしてきた日々だ。
60歳になった雅子さま 元外交官のセンスが光る「円卓外交」と“24時間戦わない”時代の皇室
60歳になった雅子さま 元外交官のセンスが光る「円卓外交」と“24時間戦わない”時代の皇室 皇后雅子さまは12月9日に60歳の誕生日を迎えられた。昨年、59歳の誕生日に「人生のちょうど半分ほどを皇室で過ごしてきたことに感慨を覚えております」と感想をつづられたが、還暦を迎える今年はご成婚から30年、令和になって5年の節目の年だ。雅子さまが皇室に、そして私たちのもたらしたものとは? 象徴天皇制に詳しい歴史学者で名古屋大学人文学研究科准教授の河西秀哉氏に聞いた。
雅子さま還暦「愛子にはいちばん美しいものを見せたい」一緒に笑い、悩み、「娘」を守り続けた
雅子さま還暦「愛子にはいちばん美しいものを見せたい」一緒に笑い、悩み、「娘」を守り続けた 皇后雅子さまが12月9日、60歳の誕生日を迎えた。1993年に皇太子だった天皇陛下と結婚し、2001年に長女の愛子さまが誕生。2003年から長く続いた療養生活のなかでも深い愛情を注ぎ、成年になった愛子さまは父と母を「かけがえのない存在」と語った。愛子さまを包み込むように愛しんだ「母」としての歳月を振り返る。

特集special feature

    愛子さまを「抱きしめ」続けた天皇陛下の温かいまなざし 離乳食とお風呂の育児にも参加!
    愛子さまを「抱きしめ」続けた天皇陛下の温かいまなざし 離乳食とお風呂の育児にも参加! 12月1日に22歳の誕生日を迎えた愛子さま。学習院大学の4年生の今、卒業論文の執筆にはげみつつも、キャンパス生活を楽しんでいる。宮殿での一般参賀や「皇室会議」の手続きへの参加など、成年皇族としての経験も積んでいる。来春には大学を卒業し、新たな一歩を踏み出す愛子さま。22年の歳月をふりかえると、愛子さまのそばにはいつも、温かなまなざしの「父」がいた。
    「愛子は、お化け屋敷が好きなんですよ」と雅子さま 天皇陛下の同級生が語る温かなご一家〈愛子さま22歳〉
    「愛子は、お化け屋敷が好きなんですよ」と雅子さま 天皇陛下の同級生が語る温かなご一家〈愛子さま22歳〉 天皇陛下と皇后雅子さまの長女・愛子さまが12月1日、22歳の誕生日を迎えた。天皇ご一家と、家族ぐるみの付き合いをしてきた陛下の同級生が見続けてきたのは、家族の愛情を受けながら成長する愛子さまと、そんな我が子を温かく見守る父親と母親の姿だった。
    なぜ秋篠宮さまの発言は「波紋」を広げるのか 天皇陛下を支える弟宮の役割と狙いとは〈58歳の誕生日〉
    なぜ秋篠宮さまの発言は「波紋」を広げるのか 天皇陛下を支える弟宮の役割と狙いとは〈58歳の誕生日〉 秋篠宮さまは11月30日、58歳の誕生日を迎えた。皇室からの情報発信や「天皇の定年制」など、従来の慣習にとらわれない発言で、たびたび注目されてきた秋篠宮さま。その問題提起は皇室の「変化」にもつながっている。秋篠宮さまが投じる一石には、秋篠宮家としての「役割」と「狙い」があると、秋篠宮さまと長年親交のあるジャーナリストは指摘する。
    愛子さまは赤いコートのクリスマスカラー 天皇陛下と雅子さまと「お忍び」でたずねたイルミネーションスポットはどこ?
    愛子さまは赤いコートのクリスマスカラー 天皇陛下と雅子さまと「お忍び」でたずねたイルミネーションスポットはどこ? イルミネーションが、街を幻想的に照らす季節になった。コロナ禍以前、天皇陛下と雅子さま、そして長女の愛子さまが、都内にあるクリスマスのイルミネーションなどを「お忍び」で見学するのは、ご一家の昔からの恒例行事だった。街に賑わいと華やぎが戻ってきた今冬、ご一家の姿を見ることができるだろうか。
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