医学部合格には専門プログラムが有効? 医学部に強い高校とは… 週刊朝日ではサンデー毎日、大学通信との合同調査による「2018年国公立医学科合格者数トップ30」を作成した。そこでは地方の強さや寮生活という共通項などが分かった。 大学入試 週刊朝日 4/19
トップは11年連続で東海 「医学部」に強い高校の共通点は“寮”? 高収入の仕事として人気が高い医師。国公立大学の医学部医学科は、入るのが軒並み難しくなっている。東大や京大よりも地方の医学部を選ぶ受験生も多い。合格者数トップ30をもとに、本当に強い高校を分析した。 大学入試 週刊朝日 4/19
作田裕史 「滑り止めでも落ちる」人口減なのになぜ? 受験生を襲った私立大学“難化” 2018年度は以前にも増して私立大学の入試が厳しいものとなった。志願者数は増えているのに、合格者数は絞られるというダブルパンチ。受験生には厳しい環境となっている。 大学入試 AERA 4/18
吉崎洋夫 「難関大合格率」でわかる“真の実力校” 1位は開成ではなく… 進学校を評価する指標となっている東大や京大の合格者数。難関大は旧帝大や一橋大、東工大などほかにもあるため、東大や京大に国立8大学を加えた「合格率」を分析してみた。トップ50には私立に加え、公立の伝統高も複数入っている。難関大に本当に強い高校を探ってみよう。 大学入試 週刊朝日 4/12
人気の公立中高一貫校 大学受験の実力は?最新データで検証 根強い人気がある公立中高一貫校。低学費のうえ、6年間継続的に学べる場となり、進学実績を高めている学校も多い。今春の大学入試の最新データで結果を振り返ると……。 大学入試 週刊朝日 4/8
有働由美子アナの母校・北野、京大合格者数トップに 今春の京大入試で、大阪府立北野高校が84人の合格者を出し、全国最多になった。同校は、NHKを退局した有働由美子アナらが卒業した名門校だ。洛南(京都)、東大寺学園(奈良)、西大和学園(奈良)などの私立をしのぎ、公立としては近年珍しい京大合格者数トップになった。 京大大学入試 週刊朝日 4/6
日比谷が半世紀ぶりの快挙 トップ都立7高校の大学合格実績 今春の東大入試で、東京都立日比谷高校が48人の合格者を出し、全国で9番目に多かった。日比谷の東大合格者数ベスト10入りは、1970年以来ほぼ半世紀ぶりだ。近年、進学実績を徐々に高めている都立高校。2018年の最新データで実力を探ると……。 大学入試東大 週刊朝日 4/5
新幹線開業に泣く「関関同立」、北陸の受験生離れ進む 北陸新幹線の開業で、北陸3県から京阪神の大学への入学者が減っている。京大など難関国立大は大きな影響を受けていないが、「関関同立」など私立大の減少が目立つ。3月に開業3周年を迎えた北陸の新たな“足”が、受験生や保護者の意識を変えている。 大学入試 週刊朝日 4/3
東大・京大・名大・九大に強い高校トップ30 最新版 東大・京大・名大・九大など国立難関大入試で、合格者が最も多い高校はどこか。2018年の最新データでみると、1位は東京都内にある私立開成、2位福岡県立修猷館(しゅうゆうかん)、3位大阪府立北野だった。上位30校をみると、実力ある地方の公立高校の姿が浮かび上がる。 京大大学入試東大 週刊朝日 3/30
ドクターG・林寛之医師「共感力、協調力、ユーモア力なくして医者は務まらない」 少子高齢化が進む日本で、今後、医療の現場はどう変わっていくのか。AERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、NHK人気医療番組「総合診療医 ドクターG」でも知られる、福井大学医学部附属病院救急科・総合診療部教授の林寛之医師に、医学部を志望する学生に向けて「これから求められる医師像」を示してもらった。 ※よりつづく 大学入試病院 dot. 3/29
「強い、偉い、賢い」より大切な医者の資質は? ドクターG・林寛之医師が指摘 少子高齢化が進む日本で、今後、医療の現場はどう変わっていくのか。AERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、NHK人気医療番組「総合診療医 ドクターG」でも知られる、福井大学医学部附属病院救急科・総合診療部教授の林寛之医師に、医学部を志望する学生に向けて「これから求められる医師像」を示してもらった。 大学入試病院 dot. 3/29
宇宙飛行士・山崎直子を東大現役合格に導いた受験ノウハウ 宇宙飛行士の山崎直子さんにとって、夢をかなえるための第一歩となったのが、東京大学理科一類合格だった。現在発売中の「駿台予備学校 by AERA」(朝日新聞出版)では、学問の世界に触れて衝撃を受けたという高校時代を振り返っている。 大学入試朝日新聞出版の本 dot. 3/28
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
増加は首都圏のみ、合格者に地方格差? 早慶に有利な高校 私立大の両雄である早稲田と慶應への合格は、受験生にとって大きな目標だ。今年も有名進学校から多くの合格者が出ている。高校の実力を分析するために、この10年間の進学実績の伸びをまとめた。 大学入試 週刊朝日 3/26
吉崎洋夫 早稲田・政経と慶應・経済ならどっちに行く? 早慶の人気学部は… 私立大のトップの早稲田と慶應。文系から理系まで多くの学部があるが、人気は時代と共に移り変わる。偏差値と志願者数の20年間の変化をもとにたどってみよう。 大学入試 週刊朝日 3/26
浪人時代の中村雅俊を奮起させた寮生活 田舎の優等生が「普通の学生」に 慶應義塾大学在学中に演じることに興味を持ち、現在も俳優、歌手と第一線で活躍を続ける中村雅俊さん。現在発売中の「駿台予備学校 by AERA」(朝日新聞出版)では、500人の男子学生が共同生活を送る寮で過ごした浪人生活を振り返っている。 大学入試朝日新聞出版の本 dot. 3/25
浪人の海堂尊を千葉大医学部に合格させたカリスマ講師たち 『チーム・バチスタの栄光』をはじめ、数々のミステリー小説を発表する作家でありながら、医師としても活躍してきた海堂尊さん。浪人時代は、医学部合格を目指して猛勉強する一方で、予備校周辺の古本屋やジャズ喫茶を訪れていた。現在発売中の「駿台予備学校 by AERA」(朝日新聞出版)からお届けする。 大学入試朝日新聞出版の本 dot. 3/24
奨学金を受給するも途中で返還 医学部受験「地域枠入試」の理想と現実 入る前も入った後も何かとお金がかかる医学部。地域で働けば返還免除になる奨学金や、成績優秀者に大学が給付する奨学金など、学費の負担を軽減する制度を上手に活用したい。医学部志望生向けのAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、主な地域枠入試の入試方法や募集人数などを徹底調査。受験生は地域に残ることをアピールするが、はたして実情は。 大学入試 dot. 3/21
慶大好きの奈良、早大好きの埼玉 都道府県別・早慶志向の違いは? 早稲田大と慶応義塾大の合格発表が終わった。ともに私大の雄として全国的に有名だが、両大学への受験の志向は都道府県によって差がある。昨年の合格実績からみると、慶大志向の強い地は兵庫、早大志向の強い地は埼玉。その理由は? 大学入試 週刊朝日 3/19