吉崎洋夫 国外でも活躍 上智大・看護学科が“一番過酷な学科”の理由 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。最終回は上智大学・看護学科。 大学入試 5/27 週刊朝日
ブラック部活の裏に潜む「教師間いじめ」 教育研修の場で目にした衝撃的な場面とは? なぜブラック部活はなくならないのか? 実はその裏に、教師から教師への「ハラスメント」が潜んでいた……。教育社会学者・内田良氏が著書『学校ハラスメント』(朝日新書)で明らかにした「教師間いじめ」。その一端を紹介する。 働き方大学入試朝日新聞出版の本読書 5/20
吉崎洋夫 学習院大に! 英語×データ分析で世界レベルの人材を育成する学科 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は学習院大学・国際社会科学科。 大学入試 5/18 週刊朝日
全国医学部の女子合格率を独自調査 「不正」是正も受験生が大混乱したワケ 昨年、東京医科大学ら10医学部の不適切入試が指摘された。 編集部の独自調査によると、今年の医学部入試で、女性の合格比率は多くの医学部で上昇した。一方、受験生の間では混乱が続いている。 大学入試 5/12
青学大「系属校」で志願者3倍増&偏差値アップ 「高大連携」のメリットとは? 大学と中学・高校の連携が、中高一貫校を中心に急速に進んでいる。中学や高校進学時から、大学選びを視野に入れる時代になった。 大学入試 5/12
出願率61倍も! 英語+αで期待大の新注目学部とは 国際系学部の人気が止まらない。2015年度から徐々に志願者が増え、2019年度入試では国際系学部志願者数が125%増と、全学部系統で前年度比トップの伸びを果たした。各大学で国際系学部の新設が相次いでおり、それぞれが特色あるカリキュラムを競っている。 大学入試 5/12
グローバル5に猛追 「国際系」学部の志願者増のカギとは? 国際系学部の志願者数が増加傾向にある。国際系学部の有名5大学以外にも、新たな国際系学部が次々に生まれている。その人気の理由は「英語以外の付加価値にある」と関係者は語る。 大学入試 5/12
東大文系トップ 「文I」「文II」が逆転…法学部凋落の理由 2019年度の入試で起きた異変で話題になったことがある。国内文系学部でこれまで最難関とされてきた東大の文科I類(文I)を、文科II類(文II)が合格者最低点、最高点、平均点の全てで上回ったというニュースだ。駿台教育研究所進学情報事業部長の石原賢一さんは、「採点基準が異なるため単純比較はできない」としながら、「昔のように『何が何でも文I』ではなくなってきている」と話す。 大学入試東大 5/12
吉崎洋夫 “医学部以外”で医学を学ぶ! 同志社大創設者の考えから誕生した学科 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は同志社大学・医生命システム学科。 大学入試 5/10 週刊朝日
吉崎洋夫 本当の人気私大は? 学内併願を含まない「実志願者数」を独自調査 今年の入試では私立大が難しくなった。定員の厳格化で枠が狭まるなか、一部の大学に受験生が集中したためだ。志願者が10万人を超える“人気校”も目立つが、これはのべの数字。本誌の記事をきっかけに、併願をカウントしない「実志願者数」を公表する大学も増えている。本当の人気度を示す実志願者数を調査した。 大学入試 5/5 週刊朝日
東大生のなかで「すごい!」と言われる人たちの「手の抜き方」とは? 東大を独学で現役合格し、さらに東大大学院を受験で合格。学生時代から取得した資格の数は600を超える。これまで20年以上、試験をずっと受け続けている著者だからわかる、点数をとるワザを紹介していきます。小手先のテクニックではなく、長く勉強し続けていくために必要な戦略が詰め込まれている『東大→東大大学院→600個超保有の資格王が教える点数稼ぎの勉強法』から、一部抜粋して紹介していきます。東大に受かる人や本当に頭のいい人の学ぶ姿勢は、必読です。 大学入試東大 4/22 ダイヤモンド・オンライン
今年の医学部入試の動向は? 合格者数No.1は12年連続であの名門 医師になれば高収入が保証され将来は安泰。こうした考えから医学部医学科は近年狭き門になっている。超難関の国公立大の合格者数トップ30をもとに、強い高校をまとめた。私立大を含めて分析すると、今年は女子や多浪生の合格が目立つ。不正入試が相次いで発覚し、これまで差別されていた人たちが正しく評価されたようだ。 大学入試 4/17 週刊朝日
吉崎洋夫 東大とは尊敬する人物も違う? 京大合格者551人アンケート 東大・京大合格者の実名アンケートは第3弾の京大編。551人の回答から、尊敬する偉人や入試前に食べた「勝負メシ・スイーツ」などを紹介する。利用した予備校や塾、通信教育に加え、オススメの参考書も教えてもらった。 京大大学入試 4/11 週刊朝日
「偏差値50で東大に行ける人」と「偏差値75でも東大に行けない人」の違い 東大を独学で現役合格し、さらに東大大学院を受験で合格。学生時代から取得した資格の数は600を超える。これまで20年以上、試験をずっと受け続けている著者だからわかる、点数をとるワザを紹介していきます。小手先のテクニックではなく、長く勉強し続けていくために必要な戦略が詰め込まれている『東大→東大大学院→600個超保有の資格王が教える点数稼ぎの勉強法』から、一部抜粋して紹介していきます。東大に受かる人や本当に頭のいい人の学ぶ姿勢は、必読です。 大学入試東大 4/10 ダイヤモンド・オンライン
日本の大学卒業率は「異常」? 激化する大学間競争のなかで地方大学が果たす役割とは 文科省による定員超過抑制策の強化で、大都市圏の私大入試は激戦となっており、とくに中堅私大の偏差値上昇が著しい。一方、地方大学に目を向けると、私大はもちろん、国公立大学でも学生集めに苦労している学校が少なくない。だが、教育ジャーナリストで『地方大学再生』(朝日新書)の著者・小川洋氏によると、地方大学は偏差値では見えない価値があり、それを見えにくくしているのは日本特有の雇用システムにあると指摘。労働と社会の関係が変わろうとしている今、学校選びの指針になるものとは何か、語ってもらった。 大学入試朝日新聞出版の本読書 4/8
吉崎洋夫 大学入学“新テスト”はどうなる? 数学でも必要とされるのは国語力!? 大学入学共通テストが2020年度から始まる。これまでとどう変わるのか──高校生や学校関係者の間で不安が広がる中、予備校では講習や模試などで対策を示している。河合塾の類題をもとに、国語、英語、数学の主要3教科の新テストの傾向を探ってみる。 大学入試 4/7 週刊朝日
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