佐藤ママが教える東大の目指し方「王道以外にも、道はあります」 3男1女の4人の子ども全員が東京大学理科III類に進学した佐藤亮子さん。子どもの受験は佐藤さんが全力でサポートしてきた。佐藤さんによると、東大に合格するには、やみくもに走るのではなく、親も子も正しく努力することが大事。わが子を東大に入れたいと願う親へのアドバイスを聞いた。 大学入試 10/11 週刊朝日
高3は現役中から浪人準備? 問題山積の英語民間試験 最大の不安は… 問題が山積している大学入学共通テストの英語民間試験。全国高校長協会の7割が「延期」を求めている。だが、英検の予約も始まった。大きな問題の一つに、現在の高校3年生に対する配慮不足がある。AERA 2019年9月30日号の掲載記事を紹介する。 大学入試 9/20
石破茂元防衛相「家で塾歌が入ったDVD鑑賞」慶應を愛して止まないワケ 大学の伝統やスクールカラーの影響をたっぷりと受けながら過ごす学生時代。第一線で活躍する早稲田大学と慶應義塾大学の卒業生がそれぞれの魅力を振り返る。早稲田は岸田文雄・自民党政調会長、慶應は石破茂・元防衛大臣。AERA 2019年9月16日号に掲載された記事を紹介する。 大学入試 9/15
早稲田はグローバル教育 慶應はスタートアップ支援 早慶の今に迫る 永遠のライバル早稲田大学と慶應義塾大学。両校は今どんな分野に注力しているのか。AERA 2019年9月16日号に掲載された記事を紹介する。 大学入試 9/15
英語民間試験「中止」「延期」が9割 高校生が直訴する異常事態 2020年度からの大学入学共通テストに「中止」「延期」を求める切実な訴えが相次いでいる。異例の抗議と混乱が続くなか、文科省は実施を強行する構えだ。 大学入試 8/26
川口穣 DeNA「新卒に600万円以上、最高1千万円」 採用された学生の経歴とは? 将来性ある企業に出資をするように、未来ある人材にも投資したい。いまや新卒でも「年収1千万円」は、夢どころかリアルだ。 大学入試 8/1
経済的理由だけではない…若者たちが放送大学に進学するきっかけは? 近年は資格取得や生涯学習機関としての役割が高まる放送大学だが、それでも、10代、20代の放送大生を訪ね歩くと、変わらないセーフティーネットとしての存在感に気づく。それは経済的な理由だけではない。黒田沙羅さん(23)は中学卒業後、放送大学に進学した。中卒や高校中退でも、選科履修生か科目履修生として在籍して16単位を修得すれば、18歳以上で全科履修生として放送大学に入学できる。 大学入試 6/21
大学無償化で「分断」生まれる? 対象外世帯に負担増の可能性も 5月10日に「大学等における修学の支援に関する法律」が可決・成立した。これは10月に予定される消費増税を財源に、「住民税非課税世帯(年収270万円未満)及びそれに準ずる世帯の学生(両親と大学生、中学生のモデル世帯で年収380万円未満)」を対象に、授業料及び入学金減免と給付型奨学金を支給するという内容。対象となる大学・短大・高専・専門学校は一定の要件を満たす必要がある。20年4月施行予定だ。 大学入試 6/21
「放送大がなかったら心が折れていた」難関大中退の女子大生が抱く夢 さまざまな理由で大学進学を阻まれる若者たちがいる。懸命に学び続けようとする彼らの「学びのセーフティーネット」になっているのが、放送大学だ。なぜ、放送大学を選んだのか。 大学入試 6/20
「痛い」からこそ、教育としての意義がある? 復活の兆しをみせる「巨大組み体操」 2015年、大阪・八尾市の中学校で起きた崩落事故により社会問題となった「巨大組み体操」。事故を機に見直しが進み、実施校数は激減した。しかし近年、学校現場では再び段数を上げる傾向にあるという。教育社会学者・内田良氏が著書『学校ハラスメント』(朝日新書)でも指摘した、復活の兆しをみせる「巨大組み体操」。なぜ学校はやめられないのか、内田氏が考察する。 大学入試朝日新聞出版の本読書 6/13
藤井聡太の在籍校も 躍進する東海の中高一貫校はここだ! 公立王国と言われる愛知でも、徐々に中学受験をする家庭が増えている。日能研東海の野田幹人代表は、東海地方の私立中高の状況を次のように話す。 大学入試 6/9
京大20人合格…関西受験界に“開明ショック” 躍進の背景は? 首都圏ほどではないと言いつつ、関西地方も、中学受験熱は高まりを見せている。入学偏差値と大学合格実績の差から6年間の学力の伸びを数値化したとともに、躍進する学校現場に足を運び、各校の特徴を専門家に聞いた。 大学入試 6/9
慶大は内部合格率99%…大学付属校人気でも“進学校”も検討すべき理由 2020年度の大学入試改革による影響はどうなるのか。そんな不透明感や私立大の定員の厳格化から、大学付属校の人気が続いている。 大学入試 6/8
入りやすいのに難関大へ進学可能! コスパの良い共学・中高一貫校は? 志望校選びで参考にしたいのは、入学時の偏差値と大学合格実績。この差を比べれば6年間の学力の「伸び」がわかり、入りやすく難関大への進学がかなう「お得」な学校はどこかが見えてくる。今回アエラは、首都圏の国立、私立中高一貫校の共学校の2019年の大学合格実績と中学入学当時の偏差値をもとに、6年間の学力の伸びを数値化した。 大学入試 6/7
吉崎洋夫 不正入試発覚で女子校が大躍進! 激変した2019年医学部入試 医師になれる医学部医学科は、大学入試の中でも難易度が高い。合格者のランキングでは全国の有名進学校が並ぶ。前年に不正入試が発覚したことで、2019年は女性の合格者が急増し女子校が躍進するなど、これまでと大きく変わった。都心の私立の人気が高まる一方で、地方では入学辞退が相次ぐところもある。いま医学部入試で何が起こっているのか。 大学入試 6/7 週刊朝日
作田裕史 授業料免除に月10万の奨学金も 児童養護施設出身の学生を支援する大学続々 児童養護施設で育った子どもたちにとって、大学進学という選択には大きな壁がある。そんな中、児童養護施設から社会へ巣立つ子どもたちを支援する行政や企業、大学が増えてきている。 大学入試 6/1
作田裕史 バイト代200万と顔も知らなかった父からの援助で…児童養護施設から叶えた大学進学の夢 虐待や親の病気などを理由に親元で暮らせない子どもが暮らす児童養護施設。大学進学には経済面などで大きな壁があり、進学率は低い。この春、進学した学生たちは、その壁をどう乗り越えたのか。 大学入試 6/1
〈発達障害啓発週間〉鳥居みゆきが「発達障害」を勉強して気づいたこと 「子どもに『やってはだめ』と決めつけないようになった」 鳥居みゆき大人の学び発達障害発達障がい 8時間前 AERA with Kids+