「入江慎也」に関する記事一覧

カラテカ「入江慎也」が語る相方・矢部太郎への思いとセカンドキャリアでの苦悩
カラテカ「入江慎也」が語る相方・矢部太郎への思いとセカンドキャリアでの苦悩

2019年に“闇営業”問題で吉本興業から契約を解除された入江慎也さん(45)。20年に清掃会社「ピカピカ」を立ち上げ、第二の人生を歩んでいます。芸人の世界から離れても「カラテカ」を名乗る理由。相方・矢部太郎さんからの叱咤。そして、セカンドキャリアでの葛藤……これまで語ることのなかった奥底にある思いを明かしました。

dot.
「カラテカ入江」抱えてきた思いを独白――“闇営業”問題の真相と蛍原徹からかけられた言葉
中西正男 中西正男
「カラテカ入江」抱えてきた思いを独白――“闇営業”問題の真相と蛍原徹からかけられた言葉
2019年に“闇営業”問題で吉本興業から契約を解除された入江慎也さん(45)。20年に清掃会社「ピカピカ」を立ち上げ、第二の人生を歩んでいます。これまで会見を開くなどして公に思いを語ることはありませんでしたが、2月1日に反省や感謝を込めてつづった著書『信用』(新潮社)を出版しました。執筆に至った経緯や、自らが引き起こした騒動後に「雨上がり決死隊」が解散した時の思い。そして、その時に蛍原徹さんらからかけられた言葉とは。今の胸の内を吐露しました。
カラテカ入江慎也闇営業
dot. 2/5
この話題を考える
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
拡大するVTuber市場

拡大するVTuber市場

【AERA2024年12月16日増大号(12月9日発売)】 YouTubeなどのプラットフォーム上で、2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。 2016年の誕生以来、右肩上がりで拡大し、2023年度は国内市場規模800億円にまで成長。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあります。 グローバルな展開も加速するVTuberの最前線をお届けします!

VTuber市場
1
カテゴリから探す
ニュース
斎藤元彦はなぜ再選されたのか 「情報の空白」期、立花孝志参戦後に起こっていたこと【2024年を振り返る】
斎藤元彦はなぜ再選されたのか 「情報の空白」期、立花孝志参戦後に起こっていたこと【2024年を振り返る】
斎藤元彦
dot. 15時間前
教育
「2024年振り返り! 引っ越してからの9年間でようやく達成した“良きこと”」稲垣えみ子
「2024年振り返り! 引っ越してからの9年間でようやく達成した“良きこと”」稲垣えみ子
稲垣えみ子
AERA 8時間前
エンタメ
〈プロフェッショナル 橋本環奈スペシャルきょう〉長澤まさみや広瀬すずも“とりこ”に!?  橋本環奈の高すぎるコミュ力とは
〈プロフェッショナル 橋本環奈スペシャルきょう〉長澤まさみや広瀬すずも“とりこ”に!?  橋本環奈の高すぎるコミュ力とは
ネメシス
dot. 6時間前
スポーツ
上位指名も? 近年「甲子園を沸かせたスター」たち その後“ドラフト候補”に成長しているのは
上位指名も? 近年「甲子園を沸かせたスター」たち その後“ドラフト候補”に成長しているのは
プロ野球
dot. 8時間前
ヘルス
同窓会に毎回出席の高齢者は脳が老化? 90歳現役医師「落ち目同士で群れない」が若さの秘訣
同窓会に毎回出席の高齢者は脳が老化? 90歳現役医師「落ち目同士で群れない」が若さの秘訣
ほったらかし快老術
dot. 14時間前
ビジネス
2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術
2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術
朝日新聞出版の本
dot. 12/29