楽天役員の子育て術 ベビーシッター6人で乗り切る? 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が企業で輝く女性たちにインタビューする「フロントランナー女子会」。今回は楽天の黒坂三重執行役員です。黒坂さんはネット上のグリーティングカードサービスの会社・ワイノットに入社し社長にまで登り詰めたが、楽天に売却した。 働く女性出産と子育て 週刊朝日 11/25
IHI女性初の執行役員「ワーク・ライフ・バランスなんて人生全体で取ればいい」 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が企業で輝く女性たちにインタビューする「フロントランナー女子会」。今回は、IHIで女性初の執行役員になった水本伸子氏です。水本さんは、グループ企業の事務的業務を標準化して集約するグループ業務統括室長も兼務しています。入社して22年間、技術研究所でエンジニアとして務めた後、10年前に本社を大手町から豊洲に移すときに、本社移転プロジェクトのリーダーをやったことが、水本さん最大の転機だったそうです。その後は……。 働く女性 週刊朝日 11/11
「もう若すぎるとは言われない」東大理事40代への言葉 かつて40歳を迎えた人たちは、40代の日々をどう過ごしてきたのだろうか。東京大学理事の江川雅子氏は自身の40代を次のように振り返り、メッセージを送る。 働く女性 AERA 11/7
高松から羽田まで飛行機通勤 ワーママのモチベーションは 2児の母にして、乳腺外科医。「飛行機通勤」で東京と高松を往復する。娘たちを置いて平日単身赴任したこともあった。――彼女が働く理由とは。 働く女性 AERA 11/1
「毎日が綱渡り」でも愛情かける スタイリストの子育て術 夫との連携でハードな仕事と子育てを両立している、パーソナルスタイリストのみなみ佳菜(42)。多忙な毎日をどう過ごし、またどうやって周囲から仕事の理解を得たのか。 働く女性出産と子育て AERA 10/30
夫は戦力外?「闘い」の末に平等手に入れた妻 女性の社会進出が増えるにつれて、議論になることが多いのが家事・子育てについて。女性の社会進出が増えているというのなら、その両輪となるべき「男性の家庭進出」はどうなのか。 働く女性出産と子育て結婚 AERA 10/3
子育てしながら「超人的」に働く 50代女性社長の仕事術 忙しい人ほど、健康管理は重要な課題になってくる。超人的な仕事をこなしつつ、健康を維持している人に、その秘訣を聞いた。 仕事働く女性 AERA 10/3
仕事と家庭、「両立」しなきゃダメですか? 私たち、こうして会社を辞めました 子どもが小さいうちは、仕事のギアをダウンして、できるだけ一緒にいたい。これって、わがままでしょうか。キラキラしなくていい。自分のペースで働きたいだけなのに(編集部・石臥薫子) 仕事働く女性 AERA 9/29
「みずほ銀行初の女性執行役員」の有馬氏 育休明けも“やめろ圧力”はなかった 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が企業で輝く女性役員にインタビューする「フロントランナー女子会」。今回はみずほ銀行初の女性執行役員に就任した、有馬充美(あつみ)執行役員です。 働く女性 週刊朝日 9/16
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
“寿退社”は時代遅れ? 「正直迷惑」と考える人は4割 かつてはもてはやされた、女性が結婚を機に仕事を辞め、家庭に入る“寿退社”。最近では、この言葉自体を知らない人も増えているのではないだろうか? 実際に会社で働く人たちの“寿退社”に対する受け止め方が、だいぶ変わってきている。 仕事働く女性結婚 dot. 9/12
部下と競争しちゃったり… できる上司になるために避けたいこと 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が企業で輝く女性役員にインタビューする「フロントランナー女子会」。今回は外資系製薬会社・アストラゼネカの野上麻理執行役員です。プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンを経て、2年前に同社に入社し、今年から現職に就いています。 仕事働く女性 週刊朝日 9/1
お気に入りの人間には基礎点4? 上司の人物評価法 職場での査定評価はビジネスパーソンの人生を左右しかねない問題。あれこれ知恵を絞り、なおかつ周囲に嫌われずに査定を上げる術はないものか?職場の「達人」たちに、秘策を聞いた。 仕事働く女性 AERA 8/29
年収、いくら以上なら満足? 6割以上の女性が現在の年収に不満 厚生労働省が毎月発表している「毎月勤労統計調査」の6月確報によると、基本給にあたる所定内給与は前年同月比0.2%増の24万2830円となり、2年3カ月ぶりにプラスに転じたという。 仕事働く女性転職 dot. 8/29
女性に優しい企業ランキング 国内企業1位は◯◯◯ 厚生労働省が8月19日にまとめた2013年度の雇用均等基本調査が波紋を呼んだ。民間企業の管理職(役員を含む課長職以上)に占める女性の割合は6.6%で、2年前に比べて0.2ポイント減少したのだ。20年までに管理職など指導的地位での女性を30%まで増やす政府の目標とは、まだかなりの乖離(かいり)があるのが実態だ。 仕事働く女性 週刊朝日 8/28