「サッポロポテト」を売れる商品にした敏腕女性とは 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が今を輝く女性にインタビューする「フロントランナー女子会」。今回はカルビーの執行役員人事総務本部本部長の江木忍(えぎ・しのぶ)さんです。 働く女性 3/31 週刊朝日
ブランクママの復職「1年」がニーズの分かれ目? 出産・育児のために仕事を辞めた人のなかには、復職にハードルを感じている人もいるだろう。しかし、「ママだからこそ」必要とされる場面もあるようだ。 働く女性出産と子育て 3/13
搾乳は6割が「トイレ」で 働くママの「罪悪感」 産休・育休からの復職に、ハードルの高さを感じる人もいるのでは。育児と仕事を両立し、そして能力を活かすためには、どんな環境が望ましいのか。取材では、働く母の「些細な不便」も見えてきた。 働く女性出産と子育て 3/1
「子ども嫌い」な女性に世間は辛辣? 男性の声は 国が取り組む「女性活躍推進」の流れもあり、いまや働きながら出産する女性を支援しようという雰囲気は日本じゅうにあふれている。ワーキングマザー支援は「ダイバーシティー(多様性)推進」の一環だと言われるが、ちょっと待て。「子どもを産まない」という“少数派”の多様性はちっとも認められていない感じがする。 働く女性出産と子育て 2/19
オリックス女性役員「人はみんな褒めて育つ」 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が企業で輝く女性たちにインタビューする「フロントランナー女子会」。今回はオリックスの執行役の山科裕子さんです。 仕事働く女性 2/9 週刊朝日
子連れ海外赴任は責任10倍? 挑戦する女性達 子どもを連れて、海外に赴任する。仕事と育児の両立に、環境や言語の壁が加わる。負担は大きいが、それでも諦めないで挑戦してほしいと、経験した女性たちは語る。 働く女性 1/23
損保会社の執行役員が感じた男社会での“プレッシャー”とは? 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が今を輝く女性にインタビューする「フロントランナー女子会」。今回は損保ジャパン日本興亜の陶山さなえ執行役員です。 仕事働く女性 1/20 週刊朝日
カネボウ白斑問題「品質や安全で失った信頼は、品質や安全で取り返さないといけない」 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が今を輝く女性にインタビューする「フロントランナー女子会」。今回は花王の青木秀子執行役員です。青木さんは事業の製品の品質保証を担当する品質保証本部長でもある。 仕事働く女性 1/9 週刊朝日
安倍政権の政策に「気持ち悪いフレーズ」?女性の本音 安倍政権は10月、「すべての女性が輝く政策パッケージ」を決めた。子育て支援、主婦の再就職支援、パートの正社員化、在宅勤務の推進、セクハラ防止策の徹底など多岐にわたる項目が並ぶ。だがそこには、「産め、働け、育てよ、介護せよ」といった本音の号令が透けて見える。女性10人に同パッケージを熟読してもらったところ、厳しい意見が飛んだ。 働く女性安倍政権 12/16
昇進が決まったところで妊娠発覚 乗り越え方は 管理職の道が見えたところで、妊娠がわかった。それでもポストは与えられた。だが、時間制約のなかで働く大変さは予想以上――働く女性ならば他人事ではない出来事。東京都庁で働く丹羽恵玲奈(47)は、その経験を部下に還元したいと話す。 働く女性出産と子育て 12/8
突然のベビーシッター割引券終了 働く母たち悲鳴 残業や子どもの急な発熱時に、働く母親の助けとなるベビーシッター。しかしベビーシッター料を払うために必須ともいえた割引券が、終了するという。決して安い料金ではないだけに、母親からは悲鳴もあがっている。 働く女性出産と子育て 12/7
「更年期と言われるの嫌」女性管理職 自ら降格申し出も 職場で突然ホットフラッシュ、関節痛…。でも、部下の手前、休んだり愚痴ったりもできなくて…。更年期の女性管理職が人知れずこんな不調を抱えている。 働く女性 12/5
女性管理職に「突風」 空前の「売り手市場」の背景 企業が女性登用に必死だ。管理職世代の女性は、社内では引っ張りだこ。さらに転職でも売り手市場だという。リクルートエグゼクティブエージェントのコンサルタント、森本千賀子さんはこう表現する。 働く女性 12/4
「夢は大女優」ハケン第一世代の不安と根拠なき自信 「ハケン第一世代」とも言えるバブル女子たち。これからどうやって働き続ければいいか、不安が押し寄せる。一方で、バブル仕込みの自信が彼女たちを支えるのだ。 仕事働く女性 12/2