アプリ人気で「謝らねば」? 大企業とベンチャー連携増加 大企業と手を組み、力を増すベンチャー企業が増えている。以前は「元請け・下請け」の関係だった両者だが、いまやお互いの専門性を尊重する「パートナー」になっている。 仕事 3/2
パワポもCCメールも禁止「IT断食」で営業件数が6倍に 仕事や私生活などで日々活用しているITツール。一方で、コミュニケーションがメール頼みになってしまったりと問題も。そんな中、IT企業であるにも関わらず「IT断食」をすることで仕事の効率をアップさせている企業がある。大企業・組織向けにソフトウエアを販売する「ドリーム・アーツ」だ。 仕事 2/6
私たちって、管理職になれる? ナナロク女子のキャリア論 1976年前後に生まれた「ナナロク女子」たちが30代後半になり、管理職の担い手になってきた。不況世代で自信過小。 どうしたらキャリアアップに踏み出せるのか。(編集部 木村恵子、小林明子) 仕事働く女性 2/3
市場規模は5兆円 「BOPビジネス」で成否を分けるもの 貧困層向けのビジネス「BOPビジネス」がここ最近、注目されている。「Base of the Pyramid(ピラミッドの底部)」の略で、世界の所得別人口構成の中で、最下層の人たちを対象にしたビジネスを指す。日本総合研究所の創発戦略センターで、企業のBOPビジネスのコンサルティングを手がける渡辺珠子マネジャーによると、世界のBOP層の市場規模は約5兆ドル。そのうち約7割をアジアが占め、世界中の企業が注目しているという。ただ、短期的に利益を求めては成功しない、と渡辺さんは指摘する。 仕事 1/12
自称ピーピーケトル? 生き残るためインドで働く日本女性 インド南部の840万人都市バンガロール。渋滞と喧騒が日常の、IT産業で発展するこの街では現在、総延長約42キロに及ぶ、初の地下鉄工事が進む。2015年に全線開通予定だ。 仕事働く女性 1/11
「学校に行ったらお父さんに叩かれる」インドの教育の現実 発展をみせる一方で、貧しい地域も多く残るアジア諸国。アジアを歩くと、多くの土地で目にするのが、貧困とそれに伴う厳しい生活環境だ。それを直視し、行動を起こす人たちもいる。 仕事 1/8
日本で「女性部長」が増える? リクルートワークス研究所所長の大久保幸夫氏は「14年には、女性のリーダー候補を育てようという動きが、さらに本格的に盛り上がることを期待する」と話す。大久保氏が考える、女性管理職拡大への道筋とは? 仕事働く女性 1/7 週刊朝日
ワーキングマザーの中で「意識格差」サポート態勢の違いで 近年定着してきたワーキングマザーという言葉。その働き方や意識は様々だが、背景には、サポート態勢の違いがあるようだ。 仕事働く女性出産と子育て 12/23
バリキャリママ 娘から「貧乏でもいいから働かないで」 バリバリ働く「バリキャリ」、自分の生活に合わせてユルく働く「ユルキャリ」……。一口にワーキングマザーといっても様々なタイプがいる。 仕事働く女性出産と子育て 12/20