東大総長賞の4人はなぜ「突き抜けた」か 昨年度の受賞者の素顔 東大は、すぐれた功績を上げた個人や団体に総長賞を授与している。昨年度の受賞者たちは何が違うのか、その秘密に東大改革のカギがある。 仕事東大 4/20
かばん整理だけで仕事の効率アップ?経済的効果も 会社に、営業先に、毎日持ち歩くかばん。この中身を見直すだけで仕事の効率アップにつながることも。この春から新習慣にしたい、かばん術を紹介する。 仕事 4/11
500円ハンカチで250万円の仕事獲得 マナーが営業になった例 年度が改まるこの季節。新入社員もそうでない人も、もう一度初心に戻って礼儀、マナーを確認しよう。相手をおもいやる、血の通ったマナーは、自分の仕事も向上させてくれるはずだ。 仕事 4/10
田原総一朗 岡田克也民主代表 「残業代ゼロ」では生産性上がらない 賛否両論となっていた「残業代ゼロ法案」が閣議決定した。数の力でゴリ押しする安倍政権。野党最大の民主党・岡田克也代表(61)は今の経済をどうみているのか。ジャーナリストの田原総一朗氏が切り込んだ。 仕事田原総一朗 4/10 週刊朝日
実は女性の方が「理系」的? 伊藤忠社長が語る文系理系 大学時代に大別される「文系」と「理系」。ビジネスの現場では、それぞれどんな特徴があるのだろうか。伊藤忠商事社長の岡藤正広 さん(65)の目にはこんな風に映るようだ。 仕事 4/7
物議かもす「残業ゼロ」制度 助かる人も? 安倍政権が導入を進めている「新しい働き方」が、波紋を呼んでいる。一定基準を満たした従業員に残業代などが支払われない「高度プロフェッショナル制度」を柱とした一連の労働関連法で、労働側からは「残業代ゼロ制度」だとの声もあがっているという。 仕事 4/7
20代が選ぶ「理想の上司」 男女で大きな差 いつの時代も上司は悩んでいる。曰く、部下が思った通りに動かない、仕事を覚えない、責任感がない、アイディアがない、やる気がない……。こうして、いつの世もオジさんたちは「今の若い者は」と世代論を振りかざして、自分を納得させようとする。しかし、これはおそらく昔から変わらない。30年前に「今時の若者は」と言われていた当人たちが、同じように「若い奴らのことはよくわからない」と言っている。 仕事 3/12
経営は「ジオン軍の気持ちで」企業に生きるガンダムの学び アニメ「機動戦士ガンダム」が放送されたのは1979年。それ以来、舞台や設定を変えて現在までシリーズは続いている。ガンダムから学んだことを、大人になった今、ビジネスの現場で活かす人々がいる。 ガンダム仕事 2/23
まるで実家? 社員を支える「オフィスおかん」 こたつに、リビング、お惣菜がいっぱいの冷蔵庫…。まるで実家を思わせるような居心地のよさ。“愛社員”精神あふれる職場が、若者たちをひきつける。 仕事健康 2/12
世界が注目 幼児教育「こぐま会」はなぜ支持されるのか? 世界的企業でも一瞬で倒れることのある今の時代、新しい市場を切り拓く“スモールビジネス”に注目が集まっている。そんななか、以前から独自の問題意識によって社会に伏在するニーズを掘り起こしてきたのは、「こぐま会」だ。 仕事出産と子育て 2/10 週刊朝日
IoTの分野でも 元東芝エンジニアが手掛ける「スモールビジネス」 インターネットの普及やグローバル化により、今や大企業が必ずしも安泰とは言えない。そんな環境変化を逆手にとって、新しい市場を切り拓く“スモールビジネス”に大きな可能性が出てきた。 仕事東芝 2/10 週刊朝日
オリックス女性役員「人はみんな褒めて育つ」 『週刊朝日』の長友佐波子編集長が企業で輝く女性たちにインタビューする「フロントランナー女子会」。今回はオリックスの執行役の山科裕子さんです。 仕事働く女性 2/9 週刊朝日
一軒家風?「住みたくなる」職場とは 社員の食事管理、健康増進、寂しさ解消からストレスケアまで、まるで“おかん”ばりの手厚いフォローをする会社がある。特に、若い社員が多いIT系企業ではそんなおかん職場が増えている。 仕事 2/5
セブン&アイ・HD会長が明かす「業績を上げる原則」 今年で発足10年を迎えるセブン&アイ・ホールディングス。会長の鈴木敏文氏は、強い組織に必要なことは「世の中の変化に対応する」ことだと言う。そうした組織をつくるには、どんなことを心構えが必要なのだろうか。鈴木会長に話を聞いた。 仕事 2/3