スティーブ・ジョブズと孫正義に信頼された男 キヤノン電子を、わずか6年で売上高経常利益率1%から、10%超の高収益体質の会社へと成長させた手腕でビジネスパーソンの支持を得ている酒巻久社長。実は酒巻氏は、故・スティーブ・ジョブズ氏と孫正義氏という、希代のカリスマ・ベンチャー経営者と仕事をし、2人の信頼を得た人物だった。 仕事企業朝日新聞出版の本 9/25
地方移住者の職探しに役立つ?「給与について書かない」転職SNS 都会で働く者にとって、地方移住のネックになるのが仕事探し。でも、地方でこそ都会人にニーズはある。地方で仕事を見つけるためのツールも生まれている。 仕事転職 9/10
常識を覆す「緩まないネジ」 大事故も防ぐその構造は どんなに固く締めたネジでも、時間が経てばいずれ緩む。有史以来の常識を覆す技術革新を、6年前に設立された総勢20人ほどのベンチャー企業が実現しようとしている。 仕事 8/27
35歳が境目?職場の「意識断層」 分かり合えない上司と部下 「隣の上司が」「隣の部下が」理解できない……、と思っている人はいませんか。それもそのはず。双方の見てきたもの、常識、使いこなすツールが全然違うのです。 仕事 8/26
東京五輪エンブレム問題 佐野研二郎氏に足りなかった“マネジメント力”とは? 新国立競技場の建て替え問題を皮切りに、何かと話題の絶えない2020年東京オリンピック事情。中でも現在進行形で大きな騒ぎとなっているのが、アートディレクター・佐野研二郎氏が手がけたエンブレム問題だ。 仕事朝日新聞出版の本東京五輪 8/25
「日本で起業」にはメリット多い? アメリカ人兄弟が日本選んだ理由 アメリカには「◯◯ブラザーズ」と称する有名企業が少なくない。きょうだいは起業に向いているのか? 日本で起業したアメリカ人兄弟の場合は、こんないきさつだった。 仕事 8/21
社内外の人間関係を「見える化」するSNS その影響は 職場でのコミュニケーションは、仕事を円滑に進めるうえで重要なファクター。だが一方で、見えづらいものでもある。そんな把握しづらい仕事上の人間関係を「見える化」するツールを開発したベンチャー企業がある。 仕事 8/19
部下を叱ったら、ふてくされてやる気ゼロ どう叱ればよかった? 部下を持ったらいつかは訪れる場面、それが「部下を叱る」ことではないでしょうか。「ゆとり世代」「さとり世代」「デジタルネイティブ」などと呼ばれる現代の若者たちをどう叱ったらいいかわからない、そんな声がよく聞かれます。 「アクティブ リスニング」の視点から、部下にとって後の成長に繋がる叱り方について考えてみます。 仕事 8/3 ダイヤモンド・オンライン
ガンダムのキャリア論 ランバ・ラルに学ぶリーダーシップ 多くのファンを持つアニメ「機動戦士ガンダム」。社会・組織の在り方、リーダーシップ…その物語からは多くの事を学ぶことができる。 ガンダム仕事朝日新聞出版の本 7/28
「女性職場」で働く男性「人生で一番○を使っている」 女性が様々な職場に進出したことで、男性が極端に「少数派」という職場は増えつつある。多くの女性のなかで生きることに慣れていない男性は、女性職場でどう振る舞っていけばいいのか。 仕事男と女 7/26
ガンダム「ザビ」からベンチャー精神学び? 経営者になった40代 アニメ「機動戦士ガンダム」をリアルタイムで見ていた子供たちは、今40代から50代前半。戦争の悲哀や人間ドラマを描いたあの作品から、ベンチャー精神を学んだビジネスマンがいる。 ガンダム仕事企業 7/22
ハイブリット型昇給が現実的? 年功昇給が難しい時代に 近年、40代~50代のミドル社員が、会社の人員のボリュームゾーンになりつつある。人員は多くとも、ポストの数は限られている。今後は年功昇給のシステムを維持することは難しくなると、雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんは指摘。次のように話す。 仕事 7/16
職場の「課長席」なくし座席自由に 総務省の大胆改革の結果は 役職によって位置が決まることが多い職場の「座席」。これに大胆な改革を行ったのが、総務省だ。課長席をなくしたことで生まれたものとは。 仕事 7/14