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「丸山ゴンザレス」に関する記事一覧

NYの新年カウントダウンでキスする理由 丸山ゴンザレスが聞いた「お正月」との違い
NYの新年カウントダウンでキスする理由 丸山ゴンザレスが聞いた「お正月」との違い 「クレイジージャーニー」でもおなじみの、世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、ブロークン・イングリッシュを駆使して取材した世界の話題を紹介する本連載。今回は「正月」について聞いてみた。
バックパッカーも行けちゃう! 憧れのモルディブ格安旅の“裏技”とは?
バックパッカーも行けちゃう! 憧れのモルディブ格安旅の“裏技”とは? 世界中のセレブたちが訪れる世界屈指の高級リゾート、モルディブ。日本ではハネムーンの旅行先としても人気だが、その高額な旅費を前に二の足を踏む人も多いだろう。「クレイジージャーニー」でもお馴染みのジャーナリスト・丸山ゴンザレスが責任編集を務めた『旅の賢人たちがつくった海外旅行最強ナビ』(辰巳出版)から、夢の楽園を格安で旅行する“裏技”を伝授する。
「何かの罰?」 ニューヨーカーが「グレイハウンド」での長旅を敬遠するワケ
「何かの罰?」 ニューヨーカーが「グレイハウンド」での長旅を敬遠するワケ 年末年始に海外を旅行する人も多いだろう。アメリカを旅するバックパッカーたちに人気が高い「グレイハウンド」の長距離バス。だが、ニューヨーカーは意外にも“拒絶反応”を示すという。世界中の危険地帯を取材し、「クレイジージャーニー」でもお馴染みのジャーナリスト・丸山ゴンザレスが責任編集を務めた『旅の賢人たちがつくった海外旅行最強ナビ』(辰巳出版)から、その理由を紹介する。
週末海外って日本人だけ? 丸山ゴンザレスが海外の事情を調査
週末海外って日本人だけ? 丸山ゴンザレスが海外の事情を調査 年末年始やお盆休みなどハイシーズンの旅行より安くて手軽に楽しめる、週末だけの海外旅行。旅好きの間では定着しているものの、そんな短期間で本当に行けるの? TBS「クレイジージャーニー」にも出演し、世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、ブロークン・イングリッシュを駆使して取材した世界の話題を紹介する本連載。今回は「週末海外」について聞いてみた。
アメリカでナンパ バーはOK、路上は… 意外なルールを丸山ゴンザレスが解説
アメリカでナンパ バーはOK、路上は… 意外なルールを丸山ゴンザレスが解説 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩き、「クレイジージャーニー」でも人気のジャーナリスト・丸山ゴンザレス。危険地帯で人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載、今回は海外での素敵な出会いを演出する方法と恋愛文化の差について紹介する。
ニューヨークの下水道に巨大な白いワニ!? 丸山ゴンザレスが取材した都市伝説の真偽
ニューヨークの下水道に巨大な白いワニ!? 丸山ゴンザレスが取材した都市伝説の真偽 この夏休みに海外を訪れる人も多いだろう。世界中の危険地帯を取材し、『クレイジージャーニー』でも人気のジャーナリスト・丸山ゴンザレスが何度も訪れる“憧れの地”がニューヨークだ。新刊「GONZALES IN NEW YORK」(イースト・プレス)から、その都市伝説について紹介する。

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海外でナンパを“撃退”するとトラブルも… 丸山ゴンザレスが伝授する上手なかわし方
海外でナンパを“撃退”するとトラブルも… 丸山ゴンザレスが伝授する上手なかわし方 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本はブロークン・イングリッシュ。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載だが、今回は海外でのナンパ撃退法について紹介したい。
海外で本田や香川より有名な意外な選手とは? 丸山ゴンザレスが教えるW杯を楽しむ英語術
海外で本田や香川より有名な意外な選手とは? 丸山ゴンザレスが教えるW杯を楽しむ英語術 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載。今回は趣向を変えて、世界中が注目するサッカーワールドカップを思いっきり楽しむ方法を伝授する。
ワイキキで「ハッパ」の押し売りにあのフレーズは危険! 丸山ゴンザレスが教える安全な断り方
ワイキキで「ハッパ」の押し売りにあのフレーズは危険! 丸山ゴンザレスが教える安全な断り方 (イラスト/majocco) (イラスト/majocco) (イラスト/majocco) (イラスト/majocco)  世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語、それもブロークン・イングリッシュである。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載、今回はあったら怖い麻薬のトラブルに対処する方法を紹介する。
NYやローマなど海外観光地で「たばこくれ」に応じると危険! 丸山ゴンザレスが教える神対応
NYやローマなど海外観光地で「たばこくれ」に応じると危険! 丸山ゴンザレスが教える神対応 海外の観光地で「たばこくれ」に応じたら危険!?(イラスト/majocco) 海外の観光地で「たばこくれ」に応じたら危険!?(イラスト/majocco)  世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもブロークン・イングリッシュ。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載。今回は、路上でよくある絡まれ方とその対処法を紹介する。
丸山ゴンザレスが教える世界遺産で定番詐欺の撃退法
丸山ゴンザレスが教える世界遺産で定番詐欺の撃退法 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもブロークン・イングリッシュゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載。今回は観光地ギリシャの裏の顔、定番の詐欺の撃退法を紹介する。
丸山ゴンザレスに“薬物ソムリエ”が明かした「意外な粉ミルクの使われ方」
丸山ゴンザレスに“薬物ソムリエ”が明かした「意外な粉ミルクの使われ方」 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもブロークン・イングリッシュ。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載。今回はアメリカのドラッグビジネスにかかわる人たちの表に出てこない攻防戦について、取材の裏側を明かす。

特集special feature

    「NYならドラッグが簡単に手に入る」は偏見 丸山ゴンザレスが明かす麻薬組織の真実
    「NYならドラッグが簡単に手に入る」は偏見 丸山ゴンザレスが明かす麻薬組織の真実 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもブロークン・イングリッシュ。それゆえ、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載。今回はアメリカのドラッグビジネスについて、取材の裏側を明かす。
    NYで人気のない街角に立つ女性たちの仕事とは?
    NYで人気のない街角に立つ女性たちの仕事とは? 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載、今回は大都市ニューヨークの闇についてレポートする。
    大島優子も炎上した「Fワード」 丸山ゴンザレスが海外で使ってみたら…
    大島優子も炎上した「Fワード」 丸山ゴンザレスが海外で使ってみたら… 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした"ありえない英会話"を紹介する本連載、今回は危険地帯でよく耳にするFから始まるあの放送禁止用語、いわゆるFワードについて。昨年、AKB選抜総選挙の開票イベントで結婚を発表したメンバーに対し、女優・大島優子が動画でこの言葉が書かれた帽子を見せて苦言を呈し、炎上したことも記憶に新しい。そんな危険ワードを「使いこなしてみたい!」という衝動にかられたゴンザレスはいったいどうなったのか?
    丸山ゴンザレスが教える、海外で新年を迎える人が知っておくべきルール
    丸山ゴンザレスが教える、海外で新年を迎える人が知っておくべきルール 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載。今回は、新年に気をつけなければいけない危険地帯のルールである。いったいどんなものなのか。
    香港に天空のスラム街「家賃はいくら?」丸山ゴンザレスが直撃
    香港に天空のスラム街「家賃はいくら?」丸山ゴンザレスが直撃 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレス。取材やインタビューの基本は英語である。それもフィリピンで習得したアジアン・イングリッシュ。ブロークンであるがゆえに、恐ろしくも奇妙で日常生活ではまず使うこともないようなやりとりも生まれてしまう。そんな危険地帯で現地の人々と交わした“ありえない英会話”を紹介する本連載、今回のキーワードは、香港の屋上スラムを探索中に質問した「How much is the rent?(家賃はいくらですか?)」である。香港の闇の部分とされる屋上スラムとは、いったいどんなものなのか。
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