「スマホアイ」に関する記事一覧

〈見逃し配信〉6歳までの過ごし方が目と脳の一生を決める 何を見て育つかが大きな問題
〈見逃し配信〉6歳までの過ごし方が目と脳の一生を決める 何を見て育つかが大きな問題

気がつくと6月ももう終盤戦。最近「AERA dot.」で掲載された記事のなかで、特に読まれたものを「見逃し配信」としてお届けします(この記事は5月29日に「AERA dot.」で掲載されたものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。

dot.
マイスマホをいつ子どもに持たせるかが問題だ。親は主導権を失ってはいけない
松岡俊行 松岡俊行
マイスマホをいつ子どもに持たせるかが問題だ。親は主導権を失ってはいけない
子どもの脳はブレーキ機能が弱い。スマホ中毒に陥らないよう、わが子を守るためには何が大切か。眼科医・松岡俊行氏の著書から一部抜粋し、親の役割について解説する。
スマホアイスマホリビング学習
dot. 6/1
バイリンガルをめざすなら5、6歳。スマホアイに将来の選択肢を奪われないことが肝心だ
松岡俊行 松岡俊行
バイリンガルをめざすなら5、6歳。スマホアイに将来の選択肢を奪われないことが肝心だ
小さい時にいろんなおもちゃで遊ぶことは、情報処理能力や運動能力の発達に影響するという。スマホばかりに頼らない日常の大切さを説く眼科医・松岡俊行さんの著書「スマホアイ」(アスコム)から報告する。
スマホアイスマホ近視
dot. 5/31
私たちは脳でものを見ている。赤ちゃんのベッドメリーに託された深い意味とは
松岡俊行 松岡俊行
私たちは脳でものを見ている。赤ちゃんのベッドメリーに託された深い意味とは
私たちは脳の働きでものを見ている。ベッドメリーをじっと見つめる赤ちゃんも同様だ。視認のメカニズムを眼科医・松岡俊行さんの著書「スマホアイ」(アスコム)から紹介する。
スマホアイスマホ
dot. 5/30
6歳までの過ごし方が目と脳の一生を決める 何を見て育つかが大きな問題
松岡俊行 松岡俊行
6歳までの過ごし方が目と脳の一生を決める 何を見て育つかが大きな問題
ものを見る能力は、子どもの発達に深くかかわり、6歳までが大切なのだという。その妨げになるのがスマホ。眼科医・松岡俊行さんの著書「スマホアイ」(アスコム)から抜粋してスマホ育児の問題を紹介する。
スマホアイ視力低下スマホ
dot. 5/29
眼科医が指摘する「スマホ視野」の怖さ 歩きスマホで人にぶつかりそうになる本当の理由とは?
松岡俊行 松岡俊行
眼科医が指摘する「スマホ視野」の怖さ 歩きスマホで人にぶつかりそうになる本当の理由とは?
スマホを使いすぎる弊害は、目の疲れや視力低下だけではない。眼球運動が鈍り、視野が狭まり…。その先は運動能力や学習能力にも影響するのだという。その怖さを眼科医・松岡俊行氏が解き明かす。著書『スマホアイ』(アスコム)から一部を抜粋してお届けする。
スマホアイスマホ視野
dot. 5/28
この話題を考える
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
国際女性デー

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3月8日は国際女性デー。AERA dot. はこの日に合わせて女性を取り巻く現状や課題をレポート。読者とともに「自分らしい生き方、働き方、子育て」について考えます。

国際女性デー
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