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「ストレッチ」に関する記事一覧

「歩く」がスポーツになる歩き方をスポーツトレーナーが解説 ジムに行かなくても運動量を上げる方法
「歩く」がスポーツになる歩き方をスポーツトレーナーが解説 ジムに行かなくても運動量を上げる方法   多くの現役アスリートも通うトレーニングジム『IPF』代表のカリスマ最強トレーナー・清水忍さんによれば、ジムに通うなど特別なことをしなくても日常生活の中で運動量を増やすことは可能だ。と清水さんは言う。「家事や通勤などの生活活動の中で消費されるエネルギー量のことをNEAT(Non-Exercise Activity Thermogenesis/非運動性熱産生)といいます。今、NEATを上げること、つまり普段の生活の中の活動量を多くすることが注目されています」。彼が監修した『運動習慣ゼロの人のための疲れない動けるからだをつくるテク』(朝日新聞出版)から、運動量が上がる歩き方のポイントを紹介する。
電車内で疲労が蓄積するNGな座り方 電車通勤で疲れをためない体の使い方を専門家が解説
電車内で疲労が蓄積するNGな座り方 電車通勤で疲れをためない体の使い方を専門家が解説 電車で座席に座れると、立っているよりラクで疲れがとれるように感じる。しかし、多くの現役アスリートも通うトレーニングジム「IPF」代表のカリスマ最強トレーナー・清水忍さんは、「疲れる座り方をしていると、ラクなようでいて実は疲れが蓄積していってしまう」という。清水さんが監修した『運動習慣ゼロの人のための疲れない動けるからだをつくるテク』(朝日新聞出版)から、電車内での疲れるNGな座り方と、疲れないOKな座り方を紹介する。
疲労、肩こり、腰痛軽減ストレッチ 運動の前後だけでなく日常生活でのメリットは?
疲労、肩こり、腰痛軽減ストレッチ 運動の前後だけでなく日常生活でのメリットは? 身体を動かすのに気持ちのいい季節。ストレッチで筋肉を伸ばすだけでもスッキリする。実はストレッチには、私たちの身体にプラスの効果が多くあり、ぜひ日常生活にも取り入れてほしい。『今さら聞けない 人体の超基本』(朝日新聞出版)が、ストレッチはなぜ必要なのかを解説している。抜粋して紹介したい。
肩こり・首こりの元凶「ストレートネック」をピンポイントで改善!  最新スポーツ科学に基づく超効率的ストレッチ
肩こり・首こりの元凶「ストレートネック」をピンポイントで改善! 最新スポーツ科学に基づく超効率的ストレッチ 長時間のスマホ使用が「ストレートネック」と呼ばれる状態を作り出すことは、よく知られている。真っすぐ伸びる首に対してわずかに反っているはずの首の骨(頸椎)が、視線を落としスマホをのぞき込むような姿勢を続けることで、反りを失う。その結果、首の後ろ側の筋肉が収縮し続け、筋肉がどんどん硬くなり、血の巡りも滞ってしまうために起こる症状だ。

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