西尾典文 阪神、広島、DeNAがドラフトで欲しいのは? 梅野&坂本に続く“正捕手候補”、菊池の“後釜”は 今年のドラフト会議まであと1カ月を切った。ここからスカウト会議の機会も増え、候補選手を絞り込んでいくことになるが、各球団が狙うべき選手をチーム事情などから探ってみたいと思う。今回はセ・リーグAクラスの3球団だ(9月28日終了時点)。 ドラフト阪神広島DeNA 10/2
今川秀悟 優勝争いから脱落危機のDeNA 「筒香が今オフに電撃復帰」はあるか? 優勝候補として前評判が高かったDeNAが失速している。8月4日からの首位・阪神戦(横浜)で同一カード3連敗。最大貯金12を使い果たした。8日からの中日戦(横浜)は同一カード3連勝を飾ったが、相手球団が最下位に低迷していることを考えると今後の戦いを楽観視できない。 プロ野球DeNA 8/11
元巨人の石井琢朗コーチがDeNA入閣「原監督にモノ言えるコーチいなくなった」と懸念の声 今季限りで巨人の三軍野手コーチを退団した巨人を石井琢朗氏が、DeNAの来季の1軍打撃部門のコーチに就任することがメディアで一斉に報じられた。 DeNA巨人 11/3
「死ぬ気で投げろ」首の皮一枚でつながった元巨人・宮国 リストラの星になれるか 昨季限りで巨人を戦力外となった宮国椋丞投手(28)をDeNAが育成枠で獲得した。新型コロナウイルスの影響で外国人選手が来日できず、手薄な戦力を埋めるため、急きょ、宮国に白羽の矢が立った形だ。首の皮一枚でつながった元エース候補は、この“タナぼた”を生かせるか。 DeNAプロ野球宮国椋丞巨人 3/15
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 17時間前