「クレイジー」と呼ばれながらも誰も撮ったことのないエベレストに魅了された写真家・上田優紀 * * * 「エベレストに登って、無事に帰ってくるだけでも大変なのに、そこで写真を撮ってくるなんて、すごいですね」 アサヒカメラエベレスト写真家写真集空と大地の間、夢と現の境界線 8/27
世界最高峰エベレストに魅了された登山家と8000メートル峰の世界 おそらく世界で一番名が知られ、8000メートル峰のなかではもっとも登られているエベレスト。これまでの登頂者は約1万人。写真も世の中に溢れている。しかし、写真家・上田優紀さんは、こう語る。「本当のエベレストの世界を伝えられるような写真はどれだけあるのだろう。ぼくはそんな写真を見つけることができなかった」。それがエベレストに登った理由の一つと言う。そんな上田さんの作品を紹介します。 アサヒカメラエベレスト上田優紀写真集空と大地の間、夢と現の境界線 8/27
NEW 〈隅田川花火大会2025きょう〉「花火の燃えカス」問題で花火大会中止が続々 「被害総額1200万円」「苦渋の決断」の背景を聞いてみた 花火大会隅田川花火の燃えカス鳴門市納涼花火大会船橋港親水公園花火大会 2時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25