「投資は趣味」! 5億円運用のDr.Kが教える、人生設計とマネープラン 医師であり投資家でもあるDr.K。医学部生と研修医時代に貯めた600万円を元手に、2008年のリーマン・ショック時から投資を始め、現在は5億円を運用している。 病気病院 2/17
野村昌二 在宅医療で失敗しない「いい在宅医」を見抜く3つの条件 外来・通院、入院に次ぐ、「第3の医療」として必要不可欠な在宅医療。だが、それ支えるはず在宅医に不安の残るケースは少なくない。「いい在宅医」を見つけるにはどうすればいいのか。AERA2020年2月17日号で掲載された記事を紹介する。 病気病院 2/16
大塚篤司 「左足に変な模様ができました」と受診した患者 皮膚科医の迷推理は? テレビの医療ドラマでは、主人公の医師が患者の病気を突き止めていくシーンがよく描かれます。原因となる病気を的中させて治療がうまくいく……という流れが多いようですが、実際の診療はどうなのでしょうか? 『心にしみる皮膚の話』の著者で、京都大学医学部特定准教授の大塚篤司医師が、自身の経験をもとに語ります。 病気 2/14
山本佳奈 新型コロナウイルス 日本の水際対策は無意味すぎる!日本国内感染はもっと広がっている 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「新型コロナウイルスの対策」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 新型コロナウイルス病気病院 2/12
松本秀男 医師の反対を押し切ってプレーを続けるスポーツ選手 「ドクターストップ」はどこまで強制力がある? けがや障害を抱えたスポーツ選手が、「選手生命にかかわる」と医師に反対されても、それを押し切って大事な試合に臨む……。マンガやドラマで、よく描かれるシチュエーションです。実際、競技中、もし選手の身に危険が及べば、会場にいるドクターが「ドクターストップ」をかけて競技の続行をやめさせます。では、それが選手の意向に反した場合にはどこまでの強制力があるのでしょうか。そんな疑問に、日本臨床スポーツ医学会理事長の松本秀男医師に答えてもらいます。 病気病院 2/10
家族のがん「自分は何もできない」気持ちどうすれば? 医師に聞く向き合い方 家族ががんになったとき、何もしてあげられない無力さに悩まされる人は多い。患者に向き合ってきた医師はどう考えているのだろうか。AERA2020年2月10日号では、国立がん研究センター中央病院・精神腫瘍科長の清水研医師に聞いた。 がん病気 2/7
新型肺炎“無症状”でも感染力を持つ可能性 専門家に聞く「最も効果のある二つの対策」 新型コロナウイルスの感染による肺炎拡大を受けて、WHOは「緊急事態」を宣言した。感染が広がった背景には、「軽症」者が多いことが関係していると見られる。AERA2020年2月10日号は、新型ウイルスの現状と対策を専門家に聞いた。 新型コロナウイルス病気 2/5
「子どもへがんを伝える方法に正解はない」経験者はどう伝えたのか? がんは2人1人が経験するともいわれ、もはや珍しい病気ではない。もし身近な人にがんが見つかったらどうすればいいのか。AERA2020年2月10日号では「がんと家族」を特集。子どもにどう伝えたらいいのかを事例をもとに考える。 がん病気 2/5
「キャリアより家族が大事」医師が向き合った妻のがん 日々の心がけとは? 家族にがんが見つかったとき、どうしたらいいのだろうか。AERA2020年2月10日号では、夫婦の事例をもとに考えた。 がん病気 2/4
ネットの失言は未来を変えるリスクが!産婦人科医ブロガーが伝えたいSNSとの付き合い方 昨今、入試のあり方で問題視される医学部受験。しかし、「多くの命を助けたい!」と思う若者や、「子どもを医者にしたい」と願う家族は多いもの。『医者と医学部がわかる2020』(朝日新聞出版)では、初年度と6年間の学費・志願者合格倍率・医師国家試験合格率の最新データを集めた「ひと目でわかる医学部データ」を掲載。医師528人に聞いた「医師のホンネ」では、勤務・睡眠時間や年収、結婚した年齢までを網羅し、役立つ情報が満載だ。 病気病院 2/3
ネットのニセ健康情報に待った!医師が本名をさらしてSNS発信するワケとは? 昨今、入試のあり方で問題視される医学部受験。しかし、「多くの命を助けたい!」と思う若者や、「子どもを医者にしたい」と願う家族は多いもの。『医者と医学部がわかる2020』(朝日新聞出版)では、初年度と6年間の学費・志願者合格倍率・医師国家試験合格率の最新データを集めた「ひと目でわかる医学部データ」を掲載。医師528人に聞いた「医師のホンネ」では、勤務・睡眠時間や年収、結婚した年齢までを網羅し、役立つ情報が満載だ。 病気病院 2/3
山本佳奈 新型コロナウイルス あなたが感染源にならないために知っておくべきこと 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「感染拡大が止まらない新型コロナウイルス」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 新型コロナウイルス病気病院 1/29
松本秀男 今は昔の「うさぎ跳び」 スポーツ医科学の発展でけが予防はどう変わった? スポーツ医科学は、スポーツにおける競技力を向上させ、安全にスポーツを通じた健康づくりをおこなうための学問です。これまでのスポーツ医科学の歴史と、その成果がいまパフォーマンスの向上やトレーニング法の開発、けが・障害の予防などにどのように役立っているのかについて、日本臨床スポーツ医学会理事長の松本秀男医師に話を聞きました。 病気病院 1/27
森田麻里子 節分の豆も要注意!子どもの誤嚥、全身麻酔で気管支鏡で取り除くケースも 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は、自身も1児の母である森田麻里子医師が、「子どもの誤嚥」について「医見」します。 病気病院 1/22
山本佳奈 海外でまさかの急激な胃痛と下痢!医師の私もかかってしまった「旅行者下痢症」の予防策とは? 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は、女性に症状が目立つ「旅行者下痢症」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 病気病院 1/15
松本秀男 五輪自国開催で医師も大変? 選手サポートだけでなく観客1万人につき医務室1カ所 年が明けて、オリンピック・パラリンピックの東京2020大会が、いよいよこの夏に開催されます。各方面で競技会場や運営面の準備が着々と進んでいるなか、スポーツ医学の分野においても、選手のコンディショニングや健康サポート、各会場の医療体制の整備などがはかられています。そんな大会を裏方で支えるスポーツ医の活動について、日本臨床スポーツ医学会理事長の松本秀男医師に教えてもらいます。 病気病院 1/13
森田麻里子 悪夢で目覚めて睡眠に悪影響も!ママ医師が教える「子どもの悪夢」の対処法 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、2人の女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は、自身も1児の母である森田麻里子医師が、「子どもの見る悪夢の対処法」について「医見」します。 病気病院 1/8
「透析患者は糖尿病治療をやめた人が多い」 合併症の怖さと検査で発見されにくい食後高血糖 「国民病」とも呼ばれる糖尿病は、全身にさまざまな合併症を引き起こすことが知られている。失明や人工透析、命に関わる心筋梗塞や脳卒中、さらには「がん」との関連も指摘されている。 病気 1/7 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12