「ダサい」「しょぼい」と五輪開会式に批判続出 元銀メダリストの池谷幸雄は「寂しいが、選手は幸せ」 7月23日午後8時、無観客による東京五輪の開会式が始まった。コロナ禍での開催となり、世界中から注目を集めたが、ネット上には開会式を見た人からのネガティブな感想も散見される。オリンピック出場経験者はどう見たのか。元メダリストの池谷幸雄氏に聞いた。 ピックアップ東京五輪 7/24
なーちゃん 「小山田圭吾氏、小林賢太郎氏、止まらない辞任の背景にSNSの力」ママYouTuberのなーちゃん ミュージシャンの小山田圭吾氏が、東京オリンピック・パラリンピックの開会式の楽曲担当を辞任しました。 東京五輪 7/23
陸上・山縣亮太「1日1日の進歩、変化を楽しむつもりでやってきました」 陸上選手で、東京五輪日本選手団主将に抜擢された山縣亮太さんがAERAに登場。五輪開催を見据える彼に、現在の思いを聞いた。AERA2021年7月26日号から。 東京五輪注目競技注目選手 7/23
dot.sports バレーボール男子日本代表の“復活”はあるのか…まずは「29年ぶりの白星」に期待 栄光に輝いた昭和、低迷にあえいだ平成――。そして、令和の新時代幕開けと共に、長い雌伏の時間を経てバレーボール男子が五輪に帰ってくる。 東京五輪注目競技 7/23
小林哲夫 東京五輪1964の風景 東大、筑駒、学習院の施設で「東洋の魔女」、海外代表が練習していた まもなく開会する東京オリンピック・パラリンピック競技大会。57年前、1964年東京大会の記録を見ると、興味深いことがわかる。各国の選手たちは、都内の大学、高校のグラウンド、体育館を借りてトレーニングに励んでいたのである。教駒(筑駒)、東京教育大(筑波大)、東京大でのオリンピック選手の練習風景を紹介しよう。 東京五輪東洋の魔女 7/23
大野将平、阿部詩、阿部一二三の敵は「金メダルを獲って当然」の重圧 「金メダルラッシュ」が期待されるのが柔道だ。初日の24日に登場する男子60キロの高藤直寿は16年のリオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得。18年の世界選手権で優勝するなど、この階級では最も強い。 東京五輪注目選手 7/23
大坂なおみが開会式にサプライズ登場 104歳聖火ランナー箱石シツイさんが語る東京五輪 2020年3月12日にギリシャオリンピアで採火された聖火がまもなく東京・国立競技場へやってくる。テニスの大坂なおみ(23)が東京五輪の開会式を走る聖火ランナーとしてサプライズとして登場する。23日午後8時から国立競技場で開かれる開会式でトーチを持ち、聖火を運ぶという。 東京五輪聖火ランナー 7/23
【東京五輪聖火ランナー】出身地やゆかりの地を走った有名人・著名人たち 東京五輪の聖火ランナーは公募で選ばれた1万人の他に有名人・著名人が参加した。コロナ禍のため沿道で見ることができなかったせいか「こんな人が走っていたの!?」という人たちも。まさに”ご当地”な有名人・著名人の聖火ランナーをプレーバック! 東京五輪聖火リレー 7/23
東京オリンピック前半でメダルラッシュも 「金メダル1号」の瞬間は? 今月23日からついに始まる東京オリンピック。メダルラッシュも期待できる前半戦。各日の見どころを紹介する。 写真特集東京五輪 7/23 週刊朝日
永井貴子 天皇陛下ワクチン接種未完了で五輪開幕 雅子さまは欠席の“おもてなし” 皇室の真意とは コロナ禍で開幕する東京五輪。選手や大会関係者の感染が明らかになっている中で、天皇陛下は、新型コロナウイルスのワクチン1回だけの接種で、今夜23日の開会式に臨む。雅子さまは同席せずワクチン接種の有無も非公表。陛下が感染拡大を懸念していると長官が訴えていながら、チグハグぶりが目立つ。その真意はどこにあるのだろうか――。 ピックアップ天皇陛下宮内庁東京五輪皇室開会式雅子さま 7/23
池江璃花子も開発に参加 「水面に対してフラット」な水着で好記録に期待 東京五輪に出場する選手を支えるのは最新技術だ。池江璃花子選手は自ら開発に参加した水着で臨む。「五輪」特集のAERA 2021年7月26日号の記事を紹介。 東京五輪注目競技注目選手 7/23
大谷百合絵 「兄妹金メダル」候補も! 東京五輪・麗しの名選手と新時代のスター 1964年10月10日。アジア初のオリンピックが、東京・国立競技場で開幕した。人々は家庭に普及し始めたカラーテレビにかじりつき、日本中が熱狂した。あれから約60年。東京に再び、五輪が帰ってくる。見る者の心を震わせた伝説の選手を振り返りつつ、今大会注目のホープをご紹介しよう。あの感動を、もう一度。 写真特集東京五輪 7/23 週刊朝日
「気まずいと逃げる」安倍晋三氏が五輪開会式出席見送り 存在感増す森喜朗氏 東京五輪の開会式に招待されていた安倍晋三前首相が出席を見送ることになった。安倍氏は総理大臣辞任後に大会組織委員会の名誉最高顧問に就任。月刊誌「Hanada」の8月号で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と発言して波紋を呼んでいた。 東京五輪 7/23
dot.sports 次のメキシコ戦は大丈夫? 久保のゴールで白星発進も…手放しでは喜べない理由 漂い始めた不穏な空気を、“日本の至宝”がひと振りで吹き払った。金メダルを狙う東京五輪日本代表のグループリーグ初戦の南アフリカ戦、0対0で迎えた71分、MF田中碧のサイドチェンジのパスを受けたMF久保建英が、右サイドから中央へカットインして左足を一閃。これまで何度も決めてきた得意の形でゴールネットを揺らし、チームを勝利に導く決勝点を奪って見せた。 久保建英東京五輪 7/23
「バックアップメンバー」だったFW林大地の評価が急上昇 久保、堂安との相性抜群でスタメン抜擢も 東京五輪で金メダルを狙うU-24日本代表。その中で評価が急上昇している点取り屋がいる。J1サガン鳥栖の林大地だ。 東京五輪注目選手 7/22
米国女子体操チームが選手村入り拒否 バブル方式崩壊で「組織委が弱腰すぎる」 東京五輪に参加する米国の女子体操チームが選手村に宿泊せず、ホテルに泊まることを決断したことが国内外のメディアで一斉に報じられた。 ピックアップ東京五輪 7/22