“京都通”が教える 清水寺の知られざる見どころ 京都といえば神社仏閣。絢爛豪華な楼門、歴史ある五重塔や拝殿など、見どころはたくさんある。でも、あと少し、人とはちょっと違う「通」な見方はないだろうか。生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家で、『できる人の「京都」術』の著者でもある柏井壽氏に、「ひと味違う神社仏閣の見方」についてきいてみた。 旅行朝日新聞出版の本読書 6/17
京都好き必見! 「花戦さ」ゆかりのスポット 6月3日(土)から公開予定の映画「花戦さ」。舞台は、16世紀後半の京の都。六角堂にいる花僧たちが、時の権力者豊臣秀吉に、刃ではなく花で仇討ちをするストーリーだ。そこで、「花戦さ」にゆかりのある京都の名所はないか、『できる人の「京都」術』の著者でもある柏井壽氏に、きいてみた。 旅行朝日新聞出版の本 6/3
下川裕治 中国の空港で見せつけられる矛盾とは? <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第28回は中国の蘭州中川空港から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 6/1
出世や成功を願うなら! 京都の出世スポット2選 できるビジネスパーソンなら目指す人も多いだろう「出世」。努力してスキルを磨くのはもちろんだが、旅先で「出世を願う」のもアリだ。「出世」のなかには、単純に「会社で昇進」だけでなく、「独立して成功する」、「お金持ちになる」「有名になる」などの願いも含む。生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家で、『できる人の「京都」術』の著者でもある柏井壽氏に、京都で「出世」を願う人向けの名所旧跡をきいてみた。 旅行朝日新聞出版の本 5/20
下川裕治 上野駅が青森駅に? ロシアの駅名の決め方が面白い <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第27回はロシアのベラルーシ駅から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 5/18
下川裕治 ミャンマーの空港へはバイクタクシーがいい理由 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第26回はミャンマーの空港への足について。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 5/4
その「京都っぽい」実は違う? 京都人があまりやらない行動 京都を訪れた人の多くがやっているけれど、意外と京都人はやらない言動があるのをご存じだろうか。生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家で、『できる人の「京都」術』の著書でもある柏井壽氏に、そんな言動についてきいてみた。 旅行朝日新聞出版の本 4/23
ジャムが上かクリームが上か イギリスの伝統バトル イギリスはまずい、は過去の話だ。極上の食材を育む自然、情熱的な生産者、賢明な選択のできる消費者。ブレグジットに揺れる中、違ったイギリスが見えてくる。最終回の今回は、受け継がれている食の伝統に迫る。 旅行 4/23
カリスマシェフ ジェイミー・オリバーの社会貢献の方法とは イギリスはまずい、は過去の話だ。極上の食材を育む自然、情熱的な生産者、賢明な選択のできる消費者。ブレグジットに揺れる中、違ったイギリスが見えてくる。4回目は、日本でも人気のカリスマシェフ、ジェイミー・オリバーの活動を紹介。 旅行 4/23
おいしいフィッシュアンドチップスを守るため 消費者の選択 イギリスはまずい、は過去の話だ。極上の食材を育む自然、情熱的な生産者、賢明な選択のできる消費者。ブレグジットに揺れる中、違ったイギリスが見えてくる。3回目は、イギリスを代表するメニュー、フィッシュアンドチップスに関する話題を。 旅行 4/23
マスターキートンの舞台は食の聖地だった? コーンウォールの魅力 イギリスはまずい、は過去の話だ。極上の食材を育む自然、情熱的な生産者、賢明な選択のできる消費者。ブレグジットに揺れる中、違ったイギリスが見えてくる。2回目はいよいよ、南西部・コーンウォールへと向かう。 旅行 4/22
イギリスみやげを選ぶときの目印はこれだ イギリスはまずい、は過去の話だ。極上の食材を育む自然、情熱的な生産者、賢明な選択のできる消費者。ブレグジットに揺れる中、違ったイギリスが見えてくる。5回シリーズでお届けする。 旅行 4/22
本当の「京都通」がおすすめするコシのないうどん屋とは? 京都グルメといえば、人気のうどん店で一時間も行列に並んだり、予約の取れない人気割烹に行くために何カ月も前から電話をかけまくり、さらには行きたい日取りで旅行するのではなく、予約日に合わせて旅行したりと、苦労しなければおいしいものにありつけないかのような状況が当たり前になりつつあるように思える。 旅行朝日新聞出版の本 4/22
できる人の「通」な京都旅 ポイントは2カ所? 外国人旅行者だけでなく、日本人の旅先としても、ますます人気の京都だけに、どこへ行っても人人人、人の波。結局疲れただけであんまり記憶に残っていない……なんて人も少なくない。 旅行朝日新聞出版の本読書 4/21
下川裕治 ため息が出るほど見かけ倒しな駅 <下川裕治のどこへと訊かれて> さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第25回はミャンマーのヤンゴン中央駅から。 どこへと訊かれて下川裕治旅行 4/20
京言葉が「いけず」な理由は歴史にある? 「ぶぶ漬でも、どうどす?」と京都で言われたら、それ、すなわち「帰れ」という意味。都市伝説のようにそう伝わってきた。どうして、京言葉は、「いけず」(意地が悪い)で「わかりづらい」のか。都人ではない私たちは、京都人のたおやかな振る舞いに、「本当はどう思っているのかな」とオドオドしたり、時に「もっとストレートに言ってくれればいいのに」などと思ったりする。 旅行朝日新聞出版の本読書 4/16
乗り心地の悪さ日本一! タモリも乗った日本唯一の「カーレーター」 神戸市の須磨浦山上遊園にある「カーレーター」。タレントのタモリさんも体験したこの乗り物、実は「乗り心地の悪さ」に定評があるという。気になる乗り心地を取材した。 旅行 4/15
できる人は、なぜ、京都が好きなのか? 歴史を遠く振り返れば、足利尊氏、織田信長、豊臣秀吉、幕末のころなら、薩長の志士、新選組……。権力者や成功者などの「できる人」にとって、「京都」は特別の地だった。それは今も同じ。政治家、社長、芸能人、功なり名を遂げた人は、「京都」に夢中になるというのはよく聞く話だ。 旅行朝日新聞出版の本読書 4/15