「大学入試」に関する記事一覧

早稲田が慶應を圧倒! 新たな指標「専願率」で選ばれる大学とは?
吉崎洋夫 吉崎洋夫
早稲田が慶應を圧倒! 新たな指標「専願率」で選ばれる大学とは?
今回、編集部では東進ハイスクールの協力のもと、早慶やMARCHなど各大学グループ内で、併願せずにその大学だけを受験した人の割合「グループ内専願率」(以下、専願率)を出した。例えば、「早慶」グループであれば、早稲田大だけを受験した人と慶應義塾大だけを受験した人、早慶を併願した人の合計を母数に、早稲田大だけ、慶應義塾大だけを受験した人の割合がそれぞれの大学の専願率となる。東進ハイスクールを運営するナガセの市村秀二広報部長は「選ばれる大学を見るための新たな指標となる」と見る。
大学入試
週刊朝日 12/13
「大学院に行きたい」と100万円借りたものの…無理な教育ローンに親が後悔したワケ
「大学院に行きたい」と100万円借りたものの…無理な教育ローンに親が後悔したワケ
子どものためとはいえ、家庭に重くのしかかる教育費。少しでも負担を軽減し自分たちの老後資金を確保する意味でも、届け出するだけでもらえるお金のことを知っておきたい。AERA 2019年12月16日号では、お金のプロらが奨学金や支援制度を紹介する。
大学入試
AERA 12/12
大学入学共通テストのゴタゴタで“超”安全志向の受験生 逆に早慶レベルが狙い目! 
吉崎洋夫 吉崎洋夫
大学入学共通テストのゴタゴタで“超”安全志向の受験生 逆に早慶レベルが狙い目! 
新テストの混乱を避けて「超」安全志向か、あえてチャレンジするべきか――。
大学入試
週刊朝日 12/8
まるで誘導…記述式問題「自由な思考」に逆行するガチガチ解答条件に中止を求める声
まるで誘導…記述式問題「自由な思考」に逆行するガチガチ解答条件に中止を求める声
大学入学共通テストで国語と数学に導入予定の記述式問題の見直しを求める声が強まっている。実際にどんな点が問題なのか。高校教師や予備校講師が分析した。AERA 2019年12月2日号では具体的な出題内容を例に解説する。
大学入試
AERA 11/30
日大ショック、東洋躍進 「大学選び」いま進学したいのは?
吉崎洋夫 吉崎洋夫
日大ショック、東洋躍進 「大学選び」いま進学したいのは?
併願した大学・学部にどちらも合格(W合格)した場合、どちらを入学先に選ぶか──。大手予備校・東進ハイスクールのデータを元に注目の併願パターンを徹底比較した。今や、ブランドや偏差値(難易度)だけに頼らなくなった大学選び。W合格のデータから、何が見えてくるのか。
大学入試
週刊朝日 11/23
慶應に暗雲? “W合格後の進路”早稲田が巻き返しの兆し
吉崎洋夫 吉崎洋夫
慶應に暗雲? “W合格後の進路”早稲田が巻き返しの兆し
今や、ブランドや偏差値(難易度)だけに頼らなくなった大学選び。併願した大学・学部にどちらも合格、つまりW合格した場合、どちらを入学先に選ぶか。大手予備校・東進ハイスクールのデータを元に注目の併願パターンを徹底比較した。最新データを見てみよう。
大学入試
週刊朝日 11/22
北原みのり「目をつむれない医大差別入試」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「目をつむれない医大差別入試」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は医大入試の女性差別について。
北原みのり大学入試
週刊朝日 11/16
「英語専門家おらず、民間試験の話題なし」導入の経緯を「知るはず」の委員の証言で浮かぶ疑惑
「英語専門家おらず、民間試験の話題なし」導入の経緯を「知るはず」の委員の証言で浮かぶ疑惑
土壇場で延期が決まった大学入学共通テストの英語民間試験。公平性が担保されないだけでなく、 審議の過程も不透明だ。導入の経緯を「知るはず」の識者たちが取材に応じた。AERA 2019年11月18日号に掲載された記事を紹介する。
大学入試
AERA 11/14
「英語民間試験の5年延長は安倍官邸の陰謀」前川喜平・元文科次官が激白
松岡かすみ 松岡かすみ
「英語民間試験の5年延長は安倍官邸の陰謀」前川喜平・元文科次官が激白
来年度から始まる大学入学共通テストで導入を予定していた英語の民間試験を、土壇場で方針転換した安倍政権。「身の丈」発言で釈明に追われた萩生田光一文部科学相は国会で経緯の不透明さを追及された。内実を知る前川喜平・元文部科学事務次官が真相を激白した。
大学入試
週刊朝日 11/13
難関国立大「推薦・AO入試」に強い高校ランキング! 東大トップ公立校のユニークな教育とは?
難関国立大「推薦・AO入試」に強い高校ランキング! 東大トップ公立校のユニークな教育とは?
大学入試改革で難関私立大や国立大が推薦・AO入試を拡大する方針だ。当然ながら高校選びにもこれまでとは違い視点が重要になる。AERA 2019年11月4日号では、東大、京大、阪大など難関10国立大への合格実績をもとに「推薦・AO入試に強い」高校を調査。ここでは、その一部を紹介する。
大学入試
AERA 11/3
AO入試が「学力不問の簡単入試」は過去の話 実施大学が増える本当の理由
AO入試が「学力不問の簡単入試」は過去の話 実施大学が増える本当の理由
AO入試=「学力不問」「特別な才能を持つ人向け」というのは過去の話。いま国立大学も私立大学もこぞって推薦・AO入試を拡大している。AERA 2019年11月4日号では、東大、京大、阪大など難関10国立大への合格実績をもとに「推薦・AO入試に強い」高校を調査。合格者を積み上げている「強い」高校の共通点とは。
大学入試
AERA 11/2
大学生の半数が利用する「奨学金」 給付型が使えない場合のテク3つ!
大学生の半数が利用する「奨学金」 給付型が使えない場合のテク3つ!
日本学生支援機構「学生生活調査」によると、大学生(昼間部)で奨学金を利用しているのは約半数。家庭の年収区分で見ると、年収1000万円以下の家庭が88.7%を占める(平成28年度)。
大学入試
週刊朝日 10/21
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
増加する「返さなくていい奨学金」 予約型でデメリット解消も
増加する「返さなくていい奨学金」 予約型でデメリット解消も
進学費用が高いから奨学金を利用したい、でも、借りれば借りた分だけ返済で苦しむの? 親に負担をかけたくないと悩む受験生を救うのが、給付型の奨学金だ。国や自治体、企業、大学独自のものまで探せばたくさんある。きちんと知って、孫の大学進学をかなえよう。
大学入試
週刊朝日 10/21
GMARCHは「経営力」でも特色あり? ライバル私大を比較
GMARCHは「経営力」でも特色あり? ライバル私大を比較
気になる人のことは何でも知りたくなる。それは大学も同じ。偏差値が近く、受験先候補として比較対象になりやすい大学について「経営力」を比較してみよう。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。
大学入試
AERA 10/19
ICU学生1人に赤字200万円も…高い「資産運用力」で補填の歴史
ICU学生1人に赤字200万円も…高い「資産運用力」で補填の歴史
受験生やその保護者にとって気になるのは、やはり受験する可能性がある大学の経営指標だろう。本来は大学病院の有無、系列校や一貫校の有無など法人ごとの収益構造の違いにも留意してグループ分けするのが望ましいが、読者の利便性を考え、「関関同立」など偏差値が近く併願対象になることが多い大学のグループごとに比較した。AERA 2019年10月21日号に掲載された記事を紹介する。
大学入試
AERA 10/19
近大が躍進、「関関近立」も? 激変する大学格付けに見る“西の波”
吉崎洋夫 吉崎洋夫
近大が躍進、「関関近立」も? 激変する大学格付けに見る“西の波”
偏差値から特色重視へ、いま大学の序列が変わりつつある。各大学が少子化で学生を取り合うなか、それぞれ改革を進めてきた。その結果、教育内容が見直されるなど、学生の選ぶ基準が偏差値から変わってきたのだ。大学の多い東京だけでなく、関西でもその変化は如実に起きている。
大学入試
週刊朝日 10/15
令和は早慶逆転!? 大学激変の時代、そのワケは?
吉崎洋夫 吉崎洋夫
令和は早慶逆転!? 大学激変の時代、そのワケは?
大学激変の時代に入った。少子化が進む中で、各大学では学生獲得に向けた改革が進む。主に偏差値を基準にした大学の序列にも変化が起きている。今後は偏差値が機能しなくなり、大学の特色から受験先を選ぶ時代もやってくると言われる。令和の大学序列の新潮流を緊急リポートする。
大学入試
週刊朝日 10/14
佐藤ママが教える東大の目指し方「王道以外にも、道はあります」
佐藤ママが教える東大の目指し方「王道以外にも、道はあります」
3男1女の4人の子ども全員が東京大学理科III類に進学した佐藤亮子さん。子どもの受験は佐藤さんが全力でサポートしてきた。佐藤さんによると、東大に合格するには、やみくもに走るのではなく、親も子も正しく努力することが大事。わが子を東大に入れたいと願う親へのアドバイスを聞いた。
大学入試
週刊朝日 10/11
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