「五輪」に関する記事一覧

サザンが毎日ライブしても埋まらない? 五輪スタジアム
サザンが毎日ライブしても埋まらない? 五輪スタジアム
7年後に向けて、五輪特需に建設業界は沸き立つ…と思いきや、建設現場は人手不足にあえいでいる。被災地でも建設工事が始まるため、人手の奪い合いにもなりかねない。
五輪新国立競技場
AERA 10/7
五輪時期 マンション報道陣に貸せば1カ月300万?
五輪時期 マンション報道陣に貸せば1カ月300万?
9月8日、2020年に東京でオリンピックが開催されることが決まった直後から、競技場が集中する湾岸エリアではマンションの購入希望者が殺到している。湾岸エリアにマンションを持つ三菱地所への問い合わせの電話は鳴りやまず「殺到していて電話件数を集計できていない状況」(同社広報)だ。
五輪
AERA 10/6
異例の事態? 五輪競技場入札、全業者が辞退した理由
異例の事態? 五輪競技場入札、全業者が辞退した理由
都内のオフィスビル工事現場前で、現場監督が携帯電話に向かって怒鳴っていた。「おい、どこ走っているんだ!」
五輪
AERA 9/30
アッコ、サブちゃん、YOSHIKI…五輪開会式で国歌を歌うのは?
アッコ、サブちゃん、YOSHIKI…五輪開会式で国歌を歌うのは?
2020年の東京五輪の開催が決定し、日経平均株価が上昇するなど経済界を中心に高揚ムードが日本列島を包んでいる。そんな中、芸能界でも機を見るに敏なタレントたちによる“五輪利権”の争奪戦が早くもヒートアップしている。
五輪
週刊朝日 9/26
花粉より薄い!? 「世界最薄記録」のコンドームに挑む企業
花粉より薄い!? 「世界最薄記録」のコンドームに挑む企業
「五輪特需」に沸き立つニッポン。経済効果150兆円との巨額試算もハジかれるなか、こんな業界からも気勢が上がる。選手村で配布されるコンドーム業界だ。「2020年までに薄さ0.015ミリの壁を破る!」こんな宣言を本誌にブチ上げたのは、世界最薄「0.024ミリ」の製品を販売する相模ゴム工業(神奈川県厚木市)だ。2020年の開催までに「世界最薄記録」の更新を目指す。
セックス五輪
週刊朝日 9/25
室井佑月「この国があざけりを受けませんように」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「この国があざけりを受けませんように」
2020年の東京五輪開催が決定し、各メディアが大きく取り上げている。作家の室井佑月氏は、安倍晋三首相が招致の最終プレゼンテーションで行った宣言に、期待を寄せている。
五輪原発室井佑月
週刊朝日 9/24
五輪開催にうんざり? 都職員が恐れる「暴君」
五輪開催にうんざり? 都職員が恐れる「暴君」
悲願の五輪開催決定で、すっかりご満悦の猪瀬直樹都知事。一方で、意気揚々と凱旋した猪瀬氏と裏腹に、都職員たちの本音は「本当に東京に来ちゃったよ…」との戸惑いのほうが大きい。五輪招致はオレのおかげ、とばかりに猪瀬氏が増長することを恐れているのだ。部長級職員の一人が言う。
五輪
AERA 9/23
丸山茂樹が2020年東京五輪の日本代表監督を狙っている?
丸山茂樹 丸山茂樹
丸山茂樹が2020年東京五輪の日本代表監督を狙っている?
東京オリンピックの開催が決まり、プロゴルファーの丸山茂樹氏は日の丸を背負うことを夢見るのは素晴らしいとこう話す。
丸山茂樹五輪
週刊朝日 9/22
「疲れ切って走れません」東京五輪後自殺した円谷幸吉の人生
「疲れ切って走れません」東京五輪後自殺した円谷幸吉の人生
2020年夏季五輪の開催地に東京が選ばれた。56年前に開催された1964年の東京五輪のマラソンで命がけの戦いを演じたメダリストは何を思い、その後どんな人生を歩んだのか。
五輪
週刊朝日 9/21
五輪が東京の自然を破壊? 野鳥の会が怒り心頭
五輪が東京の自然を破壊? 野鳥の会が怒り心頭
「大会開催に伴う建設によって東京の自然環境が破壊されることはない」。IOC委員を納得させた東京の招致プランにはこう明記されている。だが、カヌーのスラローム競技の会場を巡って、早くも環境問題が浮上している。
五輪池田清彦
週刊朝日 9/20
東京五輪のために500億円かけて「江戸城」再建?
東京五輪のために500億円かけて「江戸城」再建?
ロンドンはバッキンガム宮殿、北京は紫禁城、パリは凱旋門。世界の都市には、必ずその国の歴史や文化を代表する建造物がある。しかし、東京には……。
五輪
週刊朝日 9/19
「東京五輪歓迎」と書いた中国メディアに専門家が驚きの声
「東京五輪歓迎」と書いた中国メディアに専門家が驚きの声
「本命なき戦い」と評された今回の招致レース。わずかな減点が命取りといわれるなか、隣国の韓国、中国からは「嫌がらせ」と疑いたくなる報道が相次いだ。
中国五輪
週刊朝日 9/19
この話題を考える
国民民主党 急浮上の背景

国民民主党 急浮上の背景

2024年10月の衆院選で議席を7から28に伸ばし、飛躍を遂げた国民民主党。「視覚検査の数字」と言われていた支持率も野党第1党の立憲民主党を抜き、二桁台を維持(25年3月現在)している。結党以来、党を引っ張ってきた玉木雄一郎代表の好感度も高く、支持者も増えた。ただ、そんな彼の過去を紐解くと、普段見る物腰の柔らかさとは違う「別の顔」もあった。

国民民主党2503
プチ富裕層サバイバル

プチ富裕層サバイバル

世帯年収が1千万円を超え、一般家庭よりも裕福に見える「プチ富裕層」。一見、幸福度が高そうですが、都市部の世帯を中心に、実はそうではない一面もあるようです。

プチ富裕層サバイバル 富裕層 AERAマネー
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
逆張りも視野に 五輪で期待される不動産高騰エリア
逆張りも視野に 五輪で期待される不動産高騰エリア
東京五輪の開催決定によりマンション資産価値の高騰が期待される湾岸エリア。しかし、住宅評論家の櫻井幸雄氏は、「招致決定で湾岸エリアが注目を集める今だからこそ、他のエリアにも注目すべきだ」と助言する。
五輪住宅
週刊朝日 9/19
五輪公約 森永卓郎のメイドコスプレは即実行も野々村真は逃げ腰…
五輪公約 森永卓郎のメイドコスプレは即実行も野々村真は逃げ腰…
この人たちの心中はいささか複雑かもしれない。
五輪
週刊朝日 9/18
五輪招致バッジも4倍に ネットオークションで五輪グッズが急騰中
五輪招致バッジも4倍に ネットオークションで五輪グッズが急騰中
早くも「便乗商売」が現れた。2020年の東京五輪開催が決定した直後から、「関連商品」がネットオークションに出品され、高値で売買されているのだ。
五輪
週刊朝日 9/18
オリンピックおじさんが提言「五輪に向けて東京に○○を!」
オリンピックおじさんが提言「五輪に向けて東京に○○を!」
「オリンピックおじさん」として知られる山田直稔氏(87)も、2020年東京五輪開催を楽しみにしている一人。早速、喜びの声が届いた。
五輪
週刊朝日 9/17
汚染水でフクイチは崩壊寸前 安倍政権の”五輪ファシズム”が国を滅ぼす
汚染水でフクイチは崩壊寸前 安倍政権の”五輪ファシズム”が国を滅ぼす
2020年の東京五輪が決定した。だが、安倍政権の“五輪ファシズム”のおかげで、対応が後手になっている福島第一原発の汚染水漏れ問題が断末魔だ。地下水から高濃度のストロンチウムが検出されるなど事態は泥沼化。出口の見えないこの問題は国を滅ぼしかねない。
五輪原発安倍政権
週刊朝日 9/12
五輪決定も大地震は大丈夫か? 専門家が惨事に見舞われる可能性を指摘
五輪決定も大地震は大丈夫か? 専門家が惨事に見舞われる可能性を指摘
五輪招致に成功し、浮かれに浮かれているニッポン列島。しかし、ちょっと待ってほしい! ニッポンはいま、問題が山積みだ。
五輪地震
週刊朝日 9/12
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